【陸上】『スポーツで世界が救えるならとっくに救えている』新谷仁美の意見に賛同相次ぐ

【陸上】『スポーツで世界が救えるならとっくに救えている』新谷仁美の意見に賛同相次ぐ

【陸上】『スポーツで世界が救えるならとっくに救えている』新谷仁美の意見に賛同相次ぐ

新谷 仁美(にいや ひとみ、1988年2月26日 – )は、日本の女子陸上競技選手(長距離走・マラソン)である。「駅伝の怪物ランナー」のひとりと言われる。2020年東京オリンピック5000m、10000m参加標準記録突破者で、10000mとハーフマラソンの日本記録保持者。愛称は「にいやん」。
25キロバイト (3,673 語) – 2021年3月1日 (月) 00:06

(出典 sey-88.com)
スポーツで世界を救うというのが綺麗事なのは皆気づいているが、今まではそれを口にできなかっただけだろうな。

1 Anonymous ★ :2021/05/10(月) 10:35:57.84

https://news.yahoo.co.jp/articles/33ce3bd4a6e60fc3a4dccb9789f222c80b1b6aab

日本記録更新を公言していた新谷仁美(33)=積水化学=は自己ベストからも20秒以上も遅れる5位に終わり、「ビックマウスと書いてください。収穫はありません」と苦笑い。ただ、五輪開催への厳しい世論には「スポーツで世界が救えるのなら、とっくに救えている」。当たり前のように「スポーツの力」が強調されていることへの違和感を口にした。

 この日は国立競技場周辺で五輪反対を訴えるデモもあった。新谷は「ニュースで知った。五輪に関しては強行突破にしか思えないこともある。どういう意図でやろうとしているのか、私にも国民にも謎。怒っている人もいる」。五輪出場を決めている立場であっても、開催反対への理解を隠そうとはしなかった。

 「命より大事なものはない。人としては今年の五輪開催には反対だが、アスリートとしては答えが分からない。結構悩んでいる」。新谷はアスリートが経験したことがないような葛藤に苦しんでいる。


(出典 c799eb2b0cad47596bf7b1e050e83426.cdnext.stream.ne.jp)

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