カーリング日本選手権 優勝のSC軽井沢クラブ山口剛史「臼井君とあんなに愛し合ったことなかった」抱擁回顧

カーリング日本選手権 優勝のSC軽井沢クラブ山口剛史「臼井君とあんなに愛し合ったことなかった」抱擁回顧

カーリング日本選手権 優勝のSC軽井沢クラブ山口剛史「臼井君とあんなに愛し合ったことなかった」抱擁回顧

1: 名無しさん@恐縮です 2023/02/05(日) 23:26:43.00 ID:MpdTkbjD9
<カーリング日本選手権:SC軽井沢クラブ6-2北見協会>◇5日◇北海道北見市・アドヴィックス常呂カーリングホール◇男子決勝

SC軽井沢クラブが2連覇、史上最多を更新する通算10度目の優勝を遂げた。

北見協会(キットカーリングクラブ)は初優勝とはならなかった。

両チームは3日連続で対戦。直接1勝1敗で迎えた最後の決戦を終えたあと、氷上で互いの健闘をたたえ合った。
敗れた北見協会のサード臼井槙吾(28)がSC軽井沢クラブのサード山口剛史(38)の胸に頬をうずめ、しばらく
抱擁しあう様子は感動も誘った。

試合後にそのシーンについて記者から聞かれた山口は、「臼井君とあんなに愛し合ったことはなかった」と照れ笑い。
「この3日間、うちのチームを1番苦しめていたキーパーソンは臼井君」としたうえで、キットカーリングクラブが
連日素晴らしいプレーを見せていたことなどを相手に伝え、一方の臼井からはSC軽井沢クラブの強さを
たたえてもらったと明かした。「お互いを褒め合う時間になりました」と、熱いひとときを振り返った。

https://news.yahoo.co.jp/articles/43f895ef076d69f3913ca88eea12130131c3c124



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