日本ハム・斎藤友がわずか1球で降板 いきなり155キロ計測もアクシデント…新庄監督も心配顔

日本ハム・斎藤友がわずか1球で降板 いきなり155キロ計測もアクシデント…新庄監督も心配顔

日本ハム・斎藤友がわずか1球で降板 いきなり155キロ計測もアクシデント…新庄監督も心配顔

1: 名無しさん@恐縮です 2023/02/02(木) 00:06:29.63 ID:1zrN3v5o9
2/1(水) 14:03配信 デイリースポーツ

 「日本ハム紅白戦、白組-紅組」(1日、タピックスタジアム名護)

 阪神から移籍した斎藤友貴哉投手(28)がわずか1球でアクシデントのため降板した。

 紅組の3番手として三回にマウンドに上がった。松本剛への初球、155キロの外角直球を投げた後、脚を気にするそぶりを見せてそのまま降板した。投球練習では球場のスピードガンで157キロを計測し、スタンドがざわついていた。

 心配そうな表情を浮かべていた新庄監督は「右の膝じゃないか。トレードで来てアピールしようというところだったと思う。投球練習の時におかしかったみたい」と説明した。

 斎藤友は江越とともに阪神からトレードで加入。最速161キロの直球が武器の本格派右腕で、新庄監督はリリーフとして期待。秋季キャンプでは制球力をつけるためフォームを微調整していた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/663ba326232744ee63ee18b22e120a3866cbc3fb



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