元阪神の韓国サムスン・呉昇桓、縦じま“入閣”を熱望「阪神に投手コーチで帰ります」

元阪神の韓国サムスン・呉昇桓、縦じま“入閣”を熱望「阪神に投手コーチで帰ります」

元阪神の韓国サムスン・呉昇桓、縦じま“入閣”を熱望「阪神に投手コーチで帰ります」

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 元阪神の韓国サムスン・呉昇桓(オ・スンファン)投手(40)が3日、キャンプ地の赤間総合運動公園で取材に応じ、縦じま“入閣”を志願した。阪神のキャンプ地の沖縄・宜野座から車で20分ほどの恩納村で鍛錬を積んでおり「私、阪神に投手コーチで帰ります」と日本語で立候補。日米韓通算492セーブの守護神が夢を語った。
 コロナ禍の規制緩和により、3年ぶりに沖縄で過ごす2月。「元気ですよ。安藤さんは1軍コーチ? 福原さんは2軍コーチ? 新井さんはカープの監督ですね」と滑らかな日本語で元同僚を懐かしむと、将来の野望も明かした。「自分も勉強になるし、自分が持っている(成功の)秘けつを教えることもできる。機会があればぜひ、やってみたい」と指導者での日本復帰に意欲を示した。
 14、15年に一緒にプレーした選手は数えるほどになった。「梅野や岩崎は新人だったのに」と苦笑い。東京五輪で一発を浴びた新外国人のミエセスに「自分から本塁打を打った選手が入ったと記事を見た。パワーがある」と注目。アスレチックスに移籍した藤浪には「チームの雰囲気を把握し、選手と仲良くするのが一番」と助言し、広島・新井監督にも「選手から信頼される、いい監督になると思う」とエールを送った。
 自身は通算500セーブまで、あと8。「8しかないし、韓国での400セーブは残り30。それを目指して」と目標設定。7月に41歳を迎えるが「(体力は)全然落ちていない。引退は頭にない」と言い切った。かつて「石仏」と呼ばれたポーカーフェースも「(21年に)結婚したし、明るくならないと」と相好を崩すなど常に笑顔。古巣復帰の前に、まだまだ金字塔を打ち立てる。
(安藤 理)

https://news.yahoo.co.jp/articles/270bf1976fa96e860cf1673972df7a6223e98ca7


「アレ」って書いてくれてるww😆
わらしちゃんのことも覚えてくれてるのも嬉しいなあ😊

【阪神】元阪神の韓国サムスン・呉昇桓、縦じま“入閣”を熱望「阪神に投手コーチで帰ります」(スポーツ報知)
#Yahooニュース
 https://news.yahoo.co.jp/articles/270bf1976fa96e860cf1673972df7a6223e98ca7 


赤星、鳥谷、呉昇桓とかがコーチしてくれたり、したいって言ってくれてんの嬉しいな


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