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二世タレント好感度ランキング 嫌い部門でKoki,、Matt、花田優一を抑えた1位は?
1: Ailuropoda melanoleuca ★ 2023/02/03(金) 11:24:18.08 ID:w7pJ7g6m92/3(金) 11:05配信Cocomiと工藤静香の共演や白河れいのデビューなど、最近なにかと話題の二世。そんな彼らの活躍は”七光り”? それとも”実力”? 世間の好感度を調査してみた!
「河野景子さんと貴乃花さんの次女・白河れいさんが、1月8日に突如として芸能界デビューを発表したかと思えば、母の古巣であるフジテレビのバラエティ番組『ぽかぽか』で月曜日レギュラーという高待遇。番組で『家族との共演はNG』とコメントしたときは、さすがに“それ以外にできることが、今のあなたにあるのか!”ってツッコミを入れてしまいました」
と語るのは、テレビコラムニストの桧山珠美さん。
こうしてデビュー早々、発言の一つ一つが注目されるのも、二世タレントの宿命だ。芸能レポーターの菊池真由子さんが語る。
「二世タレントはデビューのしやすさもあるし、親しみも持たれやすいというメリットがあります。一方、どうしても親と比べられるし、期待値が大きい分、マイナスポイントがあれば“親の七光り”と言われてしまう。当然のことながら、自分の力がなければ生き残ることはできません」
では、今、芸能界を席巻する二世タレントは、視聴者からどのような評価を受けているのか。アンケート調査を行ってみると――。
堂々の嫌い1位は、いしだ壱成(48)。3度の結婚と離婚を繰り返したことから、女性にだらしないイメージがついてしまった。
「かつてはトレンディドラマで活躍するキラキラの俳優でしたが、1周回って面白くなって帰ってきました。植毛していることを告白したり、自叙伝では大麻で逮捕された過去にも触れていたり……。今後は定評のある演技力で舞台での活躍も増えそうです」(菊池さん)
一方、めっきり見かけなくなったのは、2位の花田優一(27)。
「デビュー時は華々しく、ルックスもトーク力も光っていました。一方、靴職人としての本業では『注文したのに届かない』というトラブルが報じられることも。最近では歌を歌ったり、絵を描いたり、バーの一日店長をしたりしていました」(菊池さん)
そんな暇があるなら、トラブルとなった靴を作れというツッコミを入れたくなるもの。
「トーク番組では、妹のお兄ちゃん大好きエピソードとして、一緒にお風呂に入ったり、ハグやチューをすることも公表。その妹こそが、白河れいさんなんです。彼女も、まだ何者でもないのに『ハリウッド女優を目指す』というビッグマウスぶりもあり、デビュー間もないのに嫌い11位に入るポテンシャル。さらに露出が増えれば、兄の順位に近づくはず」(桧山さん)
https://news.yahoo.co.jp/articles/067b168d91c1b59d9ef1f68429816124326ba7ae
2: Ailuropoda melanoleuca ★ 2023/02/03(金) 11:24:52.23 ID:w7pJ7g6m9>>1嫌い3位のMatt(28)は、若年層からは支持されるものの、桑田真澄を知る世代からは、独特の美意識に戸惑いの声が。
嫌い4位の長嶋一茂(57)は、好き3位にもランクイン。
「『二世は堂々としていればいいんですよ』『親のスネをかじって何が悪いの』といった発言など、達観している部分があって、逆にすがすがしいです」(菊池さん)
嫌い5位、6位にランキングされたのは、Koki,(19)とCocomi(21)姉妹だ。
「ブルガリやシャネルのアンバサダーをつとめるなど、やることが一流すぎるので、嫉妬もされやすい。先にメディア露出が先行した妹を、プロのフルート奏者として『紅白歌合戦』などで活躍した姉が追いかけている構図なのではないでしょうか」(桧山さん)
対して好きな二世タレントの1位は杏(36)。
「『渡辺杏』としなかったことからも、父親の力は借りないという気概を感じられます」(桧山さん)
そういった意味では、好き4位の仲野太賀(29)も、二世色を払拭するために、以前は「太賀」という芸名で活動。確かな演技力が認められ、今では“親超え”を果たしたとの声もある。
気になるところは、先日、兄弟そろって結婚を発表した新田真剣佑(26)(好き7位)と眞栄田郷敦(23)(好き8位)。
「郷敦はドラマ『エルピス』で俳優として覚醒した感があります。さらに高校時代は吹奏楽部で、芸大に行きたかったけど落ちたという“イケてない”エピソードも好感が持てるところ」(桧山さん)
対する真剣佑は、非の打ちどころのないイケメンだが、好きだけでなく嫌いランキングのトップ10にもイン。過去の女性問題や金銭トラブルを、真偽不明ながらガーシー氏に暴露されたことが尾を引いているようだ。
「人気の面で、弟の猛追をかわすことは難しいのでは」(桧山さん)
二世タレントは、自分の力で“親の七光り”よりもまぶしく輝く必要があるのだ。
「女性自身」2023年2月14日号
ネットの反応
>定評のある演技力
どこで定評あんの???
なんだかんだで一茂は凄いんだな
長嶋のオヤジの方なんかもう知らん人が多い
同期のプロ野球でトップになった奴らより稼いでる
好きランキングでも3位とはな
あれで一応実力でプロの世界に入ってるから
そこは他の二世と大きく違う
今の打撃理論を身に着けてればプロ野球でもまあまあだったかな?
パンチ力は有ったがなあ
嫌いな世襲政治家は?
鳩山由紀夫ポッポー
ダントツで小泉
まてまてw
2世どころじゃねーよw
親のこと知ったのは売れた後だし
二世タレントにカテゴリされてるのは違和感あるな
それな
問題のやはり髪にある
ほかの連中は「親の七光」感が嫌われてる最大の要因だろうけど
いしだ壱成の場合は、純粋に「本人の人格」が嫌われてるだけだな
花田優一は人格も含めて嫌われてると思う
親父の純一がアナウンサーの息子だから
2世じゃないんだよね
k,kokiとしなかった気概も感じてやれ
もうそういう事だろって思う
マットは振り切ってる
そいつを忘れとったww
ルックスは華ゼロだし、特に何か持ってるかと言えば特に何も無いタレントだけど
小さな仕事もコツコツこなしてて好感持てる
二世タレントの親ランキングだと
上位いくだろ桑田は
あと落合も
緒形直人もだな
もう両親のこと知らない人が多いんじゃないかな
知らない人からすれば香川照之が唐突に市川中車を襲名して不思議に思ってたら実は市川猿翁の息子で市川亀治郎(市川猿之助)とは従兄弟だったと知った人は多いんじゃね
引用元: https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1675391058/