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阪神 ドラ1森下翔太ら7選手がキャンプ初休日 ユネスコ世界遺産の勝連城跡でリフレッシュ
阪神ドラフト1位森下翔太外野手(22=中大)ら新人7選手が3日、沖縄・うるま市の勝連城跡に訪れた。春季キャンプ初の休日。勝連城跡は15世紀、海外貿易により繁栄をもたらした阿麻和利が居城した有名なスポットで、自然の断崖を利用した難攻不落の城と言われるユネスコ世界遺産だ。
約10分間で頂上に到着。この日は快晴で、エメラルドグリーンの海が一望できた。森下は「連勝にちなんで、お祈りした。大きく、本塁打は25本で、3割。1つの目標としてやっていきたい。天気もよく、すごくリフレッシュできた」と目を輝かせた。同2位の門別啓人投手(18=東海大札幌)も「普段、観光に来たりはしないのでうれしい。バテないでアピールするところは全力でアピールして頑張っていきたい」と笑顔。涼しい風を浴びながら、第2クールに向けリフレッシュしていた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/1ec618f5d81a7d3e79fe0e6cea95b645dc8cfec0
【#阪神 ・新人たちの初めての休日!】
#世界遺産 の勝連城跡を見学‼
https://youtu.be/xGC31ckOJqg @YouTubeより
#世界遺産 の勝連城跡を見学‼
https://youtu.be/xGC31ckOJqg @YouTubeより
本日阪神キャンプが休日ということで
#ドラ1 #ルーキー #森下 選手をはじめ、
新人達が #沖縄 の世界遺産を訪れました🚶
森下選手、門別選手のインタビューも🎤
是非ご覧ください🙇♂️ pic.twitter.com/WYxKfJeSS6