【全く?】郷ひろみさんの「あること」にスターのすごさを感じることに

【全く?】郷ひろみさんの「あること」にスターのすごさを感じることに

【全く?】郷ひろみさんの「あること」にスターのすごさを感じることに

ひろみ(ごう ひろみ、1955年10月18日 – )は、日本の男性歌手、俳優、タレント、実業家、アイドル。新御三家の1人。本名は原武 裕美。福岡県出身。所属芸能事務所はバーニングプロダクション。所属レコード会社はソニー・ミュージックエンタテインメントで、レーベルはソニー・ミュージックレーベルズ内のSony…
167キロバイト (11,561 語) – 2023年1月14日 (土) 10:54
今も活躍できるわけですね~

1 Ikhtiandr ★ :2023/01/12(木) 11:41:21.16 ID:iG4E4ctG9.net

1972年にデビューをして50年、日本のエンタテインメントの第一線を華麗に走り続ける、郷ひろみさん。その活動を網羅したオールタイム・ベスト盤『Hiromi Go ALL TIME BEST』がリリースされました。「よろしく哀愁」、「2億4千万の瞳 -エキゾチック・ジャパン-」、「言えないよ」、「GOLDFINGER’99」など、移り変わりの激しい時代の流れをすばやく読み取りながら、長く親しまれる名曲を数々発表してきました。

常に目が眩むほどの輝きを放つ存在であり続ける秘訣 ──そこには私たちが歳を重ねるなかで大切にすべきことが隠されているように感じました。

1つの山に登ったら、次の山に向かって坂を降りる。その繰り返しが、僕の人生

── 2022年にデビュー50周年を迎え、記念のベスト盤も発表されました。この50年はどんな時間でしたか?

郷さん(以下敬称略) あっという間という気はしますが、30年、40年とは明らかに異なる重みを感じますね。50年、真面目にコツコツと音楽と向き合ってきた結果、ここまで辿り着けたのかなって。デビュー当初は何もわからない状況でしたが、徐々に経験を積むなかで感じたことは、日々努力を重ねていくことの大切さ。

また、(最新シングル)「ジャンケンポンGO!!」もそうでしたが、完成して「ああすればよかった」と感じる部分がある。そう思えることが、自分が進化し続けている証拠なのではと。過去を振り返ることよりも、そこに満足しない意識をもち続ける ──常に自分に否定的で「もっとできる、よくしていける」、そういう思いが前を向いていられる秘訣なのではないかと思います。

── 自分で自分を褒めることはないのですか?

郷 人から褒めていただけることはありがたい。でも、よい部分は追求しなくていい、よくない部分を伸ばしていくというか。失敗した部分をどうリカバーしていけばいいのか、そういうところへ常に目が向いています。

1つの山を登っても、それまでの道のりを振り返ったり、頂上の景色を満喫したりはしない。登りきった段階で、次の山に向かって坂を降りていく。その繰り返しが、僕の人生なのかなって思います。

※続きは元ソースで

Yahoo!Japan/LEON 1/12(木) 8:00配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/3b6b2abed871ee0727d79085771e88a7265ff65d

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