【強盗致傷】ブラジル国籍の少年(19)ら４人　現金約535万円など奪った疑いで逮捕　愛知・扶桑町

強盗致傷の疑いで逮捕されたのは、ブラジル国籍の１９歳の少年ら４人です。

警察によりますと、４人は去年９月、扶桑町の路上で、帰宅途中の会社経営者の男性（３３）に客を装って近寄り、顔や頭を手で殴るなどの暴行を加え、現金約５３５万円などが入ったかばんを奪った疑いがもたれています。

主犯格とみられる１９歳の少年が去年１０月、中区のマンションに押し入り、現金約８００万円やブランド品の財布やバッグなど（時価約２３００万円相当）を奪ったとして逮捕されていて、その取り調べなどから、今回の逮捕に至ったということです。

3人組の男が片言の日本語で「鉄を買ってくれ」男性が断ると顔を殴られ“現金数百万円”入った鞄奪われる

移民犯罪大国　ニッポン！！！！

４０歳まで生き延びたらラッキー

格差社会では底辺になった連中たちの対策として、犯罪の厳罰化が急速に進んだが、無敵の人が増えすぎたので、全く厳罰が通用しなくなってきてるね

>愛知県扶桑町で5日夜、男性が3人組の男に顔を殴られバッグを奪われました。バッグには現金数百万円が入っていたということです。
5日午後8時前、扶桑町高雄の路上で、リサイクル会社役員の男性(33)が会社を出たところ、3人組の男に「鉄を買ってくれ」と声をかけられました。
男らは断られると、男性の顔を殴ってバッグを奪い走って逃げました。男性は軽傷です。

警察によりますと、男性はバッグの中に現金400～600万円と35万円ほどが入った財布を入れていたと説明しているということです。
3人組は片言の日本語を話し、このうち2人は身長180センチほどの20代くらいの男とみられ、警察が強盗致傷事件として行方を追っています。