水10『スタンドUPスタート』第3話あらすじ 融資可能と判断も…羽賀佳乃(山下美月)がまさかの拒否

水10『スタンドUPスタート』第3話あらすじ 融資可能と判断も…羽賀佳乃(山下美月)がまさかの拒否

水10『スタンドUPスタート』第3話あらすじ 融資可能と判断も…羽賀佳乃(山下美月)がまさかの拒否

水10『スタンドUPスタート』第3話あらすじ 融資可能と判断も…羽賀佳乃(山下美月)がまさかの拒否
 ところが『みその銀行』の融資担当で、かつては林田の部下でもあった羽賀佳乃(山下美月)は「パチンコ関係というのはちょっと…」と言って御手洗への融資を拒否する…
(出典:オリコン)

『スタンドUPスタート』
  第3話あらすじ
『サンシャインファンド』の社長・三星大陽(竜星)は、起業家と銀行をつなぐ会社『スタートマッチ』を興した林田利光(小手伸也)をオフィスに呼び、御手洗光一(内藤秀一郎)という男と引き合わせる。
御手洗は、家業としてパチンコグループを経営しており、新たなブランディング展開として社内起業し、遊戯と交流の場を兼ねた複合施設を作ろうとしていた。
実は御手洗は、大陽とは小学校の同級生なのだという。
御手洗が持参した事業計画書を読んだ林田は、グループ自体の経営も安定していることから、銀行からの融資は可能と判断する。
ところが『みその銀行』の融資担当で、かつては林田の部下でもあった羽賀佳乃(山下美月)は「パチンコ関係というのはちょっと…」と言って御手洗への融資を拒否する。
融資が通るものと思い、お祝いの準備をしていた大陽たちは驚きを隠せなかった。
ほどなく、事情を知らない『ハイパースティック』社長の小野田虎魂(吉野北人)や起業を目指す大学生・立山隼人(水沢林太郎)もお祝いに駆けつけた。「融資は別の銀行からでも良い」といって明るく振る舞い、場を盛り上げようとする林田たち。
後日、大陽は御手洗にもう一度、羽賀から融資を引き出すために会いに行こうと提案するが、、。
「“資産は人なり”。資産を手放す投資家はいない!」という理念を持つ、投資会社「サンシャインファンド」の社長・三星大陽(竜星)が、自称“人間投資家”として、仕事での失敗や挫折をしてしまった人、将来の夢を諦めてしまった人、さまざまな事情を抱えた訳アリ人材と出会い、「スタートアップ(起業)しよう!」と声を掛け、再び生きる希望を取り戻させていく人間再生ドラマ。

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