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多くの人ゆたぼんのは成功を恐れている?パパがアンチに反論
ゆたぼん(本名:中村 逞珂)は、日本のYouTuberである。 2008年12月12日、5人兄弟姉妹の長男として大阪府枚方市にて生まれる。 2017年、当時通っていた小学校で、宿題をしていなかった事をきっかけに担任教師とトラブルになり不登校になった。この事が契機となり小学校に通わないことを決意し、Y
25キロバイト (3,782 語) – 2021年5月6日 (木) 14:25
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5/8(土) 15:06
東スポWeb
ゆたぼんのパパ・中村幸也氏 「多くの人はゆたぼんが成功するのを恐れている」
少年革命家・ゆたぼん
〝少年革命家〟を自称するユーチューバー・ゆたぼん(12)の父で心理カウンセラーの中村幸也氏(41)が8日、ツイッターを更新。わが子に対し、執拗に“口撃”を加える大人たちを“断罪”した。
中村氏は「多くの人はゆたぼんが成功するのを恐れている」と切り出すと「ゆたぼんに成功されると自分の人生そのものを否定される事になるかもしれないから。だから必死で失敗させようとして足を引っ張ろうとしてくる」と説明。「黙って見ていればいいのにいちいち口出してくるって事がそれを証明してますね」と指摘した。
ゆたぼんは学校が性に合わず不登校を続けているが、読書家で自宅にこもり多くの本から知識を吸収している。人気ユーチューバー、ラファエルの「無一文からのドリーム」(宝島社)や、“青汁王子”三崎優太氏の「過去は変えられる」(扶桑社)、堀江貴文氏と西野亮廣の共著「バカとつき合うな」(徳間書店)、前田裕二氏の「人生の勝算」(幻冬舎)、朝倉未来の「強者の流儀」(KADOKAWA)など、ネット界隈の成功者から学ぶものは少なくない。
「主体的に行動して、人生の主役になろうってことやねんな。アンチみたいにわき役になっても仕方ない。読書も冒険。大切なのは本を読むだけじゃなくて、学んだことを実践する」と力説し、自らの力で人生を切り開こうと日々、試行錯誤を重ねている。
このところ、匿名掲示板「2ちゃんねる」開設者でフランス在住の実業家・ひろゆき氏(西村博之=44)が、「登校が嫌なら通信制の中学校で教育を受けることは可能。子供に教育を受けさせる義務を放棄してる親には罰則が必要だと思います」などと、中村氏を激しく非難していた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/c63a8c270f9a38ce9dac76094ca6050a73ee2ec3