藤浪晋太郎、お股ニキから秘球２種類を伝授される

昨年末、関東を拠点に汗を流していた右腕が人知れず足を運んだのは都内某所。待っていたのが、お股ニキ氏だ。

「この時期に、藤浪投手がわざわざ自分から来たいと言ってくれて。その心意気に私もすべてをぶつけました」（お股ニキ氏）

座学2時間、実技1時間で、持ち合わせる情報や知識を教示した。
その中で注力したのが“新球”の習得。同氏が
「メジャーで効果的となっている2球種を追加しました」と明かしたように、
藤浪の持ち球になかった2球種を新たにメジャー用として伝授したという。

https://news.yahoo.co.jp/articles/8941d05a2405dd60c1d0d38e7b2b9d4fd470b1c5

まじで草

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