巨人・原辰徳監督 幼少期の〝宇宙体験〟を衝撃告白「全然いても不思議なことじゃないでしょう」

巨人・原辰徳監督 幼少期の〝宇宙体験〟を衝撃告白「全然いても不思議なことじゃないでしょう」

巨人・原辰徳監督 幼少期の〝宇宙体験〟を衝撃告白「全然いても不思議なことじゃないでしょう」

1: 名無しさん@恐縮です 2023/01/13(金) 13:38:18.35 ID:9iwEGchk9
2023年1月13日 12:15

 アレはいったいなんだったのか…。巨人・原辰徳監督(64)が過去の衝撃体験を激白だ。言わずと知れたプロ野球界の現役最強監督で、2009年WBCでは侍ジャパンを世界一に導いた。数々の修羅場をくぐり抜けてきたが、実は幼少期に空中で不自然な動きをする未確認飛行物体を目撃していたというのだ。UFOの存在を巡っては賛否もあるが、原監督の考えは――。

 9度のセ・リーグ優勝に3度の日本一。2022年こそ屈辱のBクラスに沈んだが、歴代監督通算勝利数は「1220勝」を数え、現役では最多を誇る。そんな原監督の“守備範囲”はめっぽう広く、ラグビーやサッカーなどのスポーツはもちろん政治や経済、プロレスや格闘技、食ではワインなどあらゆるジャンルに精通する。だったら、まだまだベールに包まれた宇宙はどうなのか…

 昨年11月に宮崎で行われた秋季キャンプ中のことだった。ある日の練習後、球場から宿舎までを散歩しながら帰る原監督に同行していたところ、左には太平洋の大海原、澄み切った青空にはうろこ雲が広がった。目線を上げた原監督が「うろこ雲だねえ」と秋らしさをかみ締めていた中、本紙記者はUFOが出現しやしないかと空に目を凝らしていた。

「今、UFOが出ないか探しています」と素直に伝えてみると、原監督は「(自分が)さらわれるの?」と笑顔。特に誘拐される必要はないものの、興味はありそうだ。そこで「UFOを見たことあるんですか?」とズバリ聞いてみた。すると「それは…」と一度言葉をのみ込んだ後、指揮官はこう続けた。

「あるんだよ。なんかね、こう不自然な動きをする。こういうようなのあるじゃない?『アレッ!?』というような。小さい時のような気がするんだけど」

 原監督が「こういうようなの」と右手の人さし指で示したのは上下左右、斜めにジグザグに動くもので、明らかに風船や飛行機などのそれとは一線を画すものだった。さらに当時の記憶を掘り起こそうと質問を畳みかけたものの「巨人軍監督」としての立場もあるのだろう。「あまり深く聞かないでよ(笑い)」とかわされてしまったが、別の機会に「UFOの存在を信じますか?」と“直球質問”を投げかけると真顔で声を大にした。

「信じるか信じないかはともかく、いても不思議じゃないだろうね。全然! 全然いても不思議なことじゃないでしょう」

 宇宙は人類の想像では追いつかないほど果てしなく広い。進化した現代科学をもってしても解明されていないことがほとんどだ。NASAも「UFOに関する調査チーム」を立ち上げるなど、本腰を入れ始めている。

 原監督は大成する選手の条件として「素直さ、朗らかさ、謙虚さ」を挙げる。自らも高校時代からスーパースター街道を歩んできたエリート中のエリート。UFOの存在だって否定する対象には当たらない。ましてや、今まで明かさなかった幼少期の目撃体験があればなおさらだ。

 日本球界の発展を目指し、時に持論が波紋を呼ぶこともあるが、原監督の視線は国内はおろか世界や宇宙、さらにはUFOにまで向けられている。 

【友利結海外スカウト担当も体験】UFOといえば巨人・友利結海外スカウト担当も、過去に目撃したことがある。DeNA投手コーチ時代の2012年2月、キャンプ地の沖縄・宜野湾で「昨晩午前1時ごろあの方向に4機のハマキ形UFOが飛んでいるのを発見した。こんな感じで飛んでいった」と練習場でバットを使って説明。米軍・普天間基地が近いため「米軍機では?」との疑問をぶつけると「あの飛び方は絶対に違う」と目をむいた。

 09年10月にはヤクルトの鎌田祐哉投手が本紙記者に対して「見ましたよ。自宅のベランダでした。明るく光っている球体が上空を飛んでいました。あれは間違いなくUFO。飛行機ではありえないジグザグの動きで飛び去っていきましたからね。写真を撮ろうと思ったんですが、手元になくて…。それが悔しいんですよ」と証言した。

 04年1月には中日・山井大介投手がハワイで自主トレを行った際、オレンジ色に光る物体が水平線をジグザグに飛んでいるのを目撃したという。「あれは間違いなくUFOです。実は中学2年生のときにも見たことがあるんです」。こう語った山井はこの年、プロ初完封や日本シリーズでの初勝利を記録するなど先発投手として大きく飛躍したこともあり、チーム内で「UFOパワーの持ち主」と言われた。

東スポWEB
https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/250880?page=1



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