日本ハム・吉田輝星投手、キャンプ目前まさかの〝故障〟に呆然「ほんと最悪。恥ずかしい…」

日本ハム・吉田輝星投手、キャンプ目前まさかの〝故障〟に呆然「ほんと最悪。恥ずかしい…」

日本ハム・吉田輝星投手、キャンプ目前まさかの〝故障〟に呆然「ほんと最悪。恥ずかしい…」

1: 名無しさん@恐縮です 2023/01/23(月) 09:31:07.65 ID:X7TPSa7g9
自主トレ前にまさかの〝故障〟とは…。日本ハム・吉田輝星投手(22)が22日、自主トレを行う千葉・鎌ヶ谷の二軍施設でまさかの
事態に見舞われた。

プロ5年目右腕は、午前中にブルペン入り。来月1日から始まる春季キャンプに向け、順調な調整ぶりをアピールしていたのだが、
「受難」はその後だった。

私的な用事のため午後から外出を予定していたため、昨夏に購入した愛車の高級SUVに午前11時過ぎに乗車しようとしたところ、
スマートキーが全く反応せずドアが開かない状況に。

当初は「スマートキーの電池切れ」と思い、吉田は即座に寮の自室からスペアキーを持参。再度ドアの開閉を試みた。だが、新品の
電池が入ったキーでもドアは開かなかったため「何で?」と呆然。心配した周囲から「バッテリーがあがってしまったせいではないか」と
指摘されると、吉田は泣く泣く車の緊急駆け付けサービスに電話を試み、事態の打開を図った。

だが、この日は休日とあってか、駆け付けサービスの訪問が「90分」かかることが判明し、吉田は再び呆然自失。その後、待ちぼうけを経て、
ようやく午後1時前に作業車が到着。すぐにバッテリー復旧作業が始まったが、愛車を寮の駐車場に2カ月ほど「放置」していたこともあり、
弱りきったバッテリーは思うように作動しない。

しかも復旧作業中には盗難アラームが頻繁に鳴り響くこととなり、周囲は一時騒然。その爆音によって隣の球場で行われていた
ルーキーお披露目会の「邪魔」をする形にもなった吉田は「ほんと最悪。恥ずかしい…」。赤面しながら復旧作業を見守るしかなかった。

結局、作業開始から1時間以上を費やして愛車は何とか復活したものの、作業員から早期のバッテリー交換を推奨された吉田は
「車はこんな感じなんですけど…。野球は大丈夫なんで」とポツリ。作業費およそ2万2000円を支払いながら最後は気持ちを切り替えていた。

この不運な故障、いや屈辱はシーズンの投球で返すしかない!?

https://news.yahoo.co.jp/articles/a39df7fb4dce2ad7ac59754b0135fc1672b7af3f



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