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阪神 糸井嘉男SA、京都府文化観光大使就任「地元から第2の超人が生まれることを期待」
阪神糸井嘉男スペシャルアンバサダー(SA、41)が、京都府文化観光大使を委嘱され、23日、京都府庁で委嘱式に出席した。
西脇隆俊知事(67)から委嘱状を受け取った糸井SAは、京都府与謝野町出身で「すごく光栄に思います。僕らしく自由に発信していけたらと思います」と京都、特に自身が出身の府北部地方の情報発信に意欲を見せた。昨年開設したYouTubeチャンネル「超人チャンネル」でも京都の魅力を発信していく。
同大使は京都府にゆかりがあり、京都府の魅力を広く発信できる著名人に委嘱するもの。お笑いコンビ麒麟(きりん)の川島明やサバンナ高橋茂雄らも務めており、糸井SAは55人目になる。
糸井SAは地元で少年野球大会も開催しており「地元から第2の超人が生まれることを期待しています」と力を込めた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/4980387a2e41845e69b1b1aeda024c4b693a05b7