大物なぜWBC出場辞退?評論家「野手は34、35歳がひとつの山」“転換期”の坂本、柳田、森、今宮、平良の決断にファンの受け止めは

大物なぜWBC出場辞退?評論家「野手は34、35歳がひとつの山」“転換期”の坂本、柳田、森、今宮、平良の決断にファンの受け止めは

大物なぜWBC出場辞退?評論家「野手は34、35歳がひとつの山」“転換期”の坂本、柳田、森、今宮、平良の決断にファンの受け止めは

1: 名無しさん@恐縮です 2023/01/19(木) 08:28:31.35 ID:jUzGqeb49
デイリー 1/18(水) 12:55

東京五輪で侍ジャパンの金メダル獲得に貢献した坂本勇人(21年)
 3月に行われるWBCの日本代表30選手が内定。エンゼルス・大谷やパドレス・ダルビッシュらメジャー組にヤクルト・村上やロッテ・佐々木朗の国内組など超豪華メンバーが名を連ねた。

 一方、代表入りする可能性がありながら、辞退を選択した大物も。巨人・坂本、ソフトバンク・柳田と今宮、オリックス・森、西武・平良は、シーズンへの調整を最優先する方向となった。

 なぜ辞退となったのか-。昨季、けがで3度の離脱を経験した坂本が「栗山監督にコンディションについてやシーズンに集中したい旨を伝えさせていただきました」と言えば、FA移籍により新天地でシーズンを迎える森は「行きたい気持ちはあるんですけど、チームが第一優先なので、そこに向けての準備をしていきたい」と胸中を明かした。

 今宮は昨年末の契約更改で新たに2年契約したことを報告。「ありがたすぎる契約だった」と球団への恩返しを誓い、平良も今季から先発転向を直訴し、昨年の契約更改時にWBC辞退を表明していた。

 共通するのは、5選手ともに選手生活の“転換期”であるということ。デイリースポーツ評論家・関本四十四氏はともに34歳の坂本、柳田について「昔から野手は34、35あたりがひとつの山と言われてきた。目の衰え、なんてことも言われたけど、ここを乗り越えてうまく36にいけるかでその先が変わってくる」と話す。

 かつて、巨人では王貞治氏が35歳シーズンで33本塁打と前年から10本以上減少したが、36歳シーズンで盛り返し、翌年49本塁打を放った。34歳で3年ぶりの30発をマークした阿部慎之助ヘッドも「35を超えたらもう能力は上がらないし。どう維持するかという方に方向転換していくと思うので」と、坂本の今後について語っている。

※続きはリンク先で
https://approach.yahoo.co.jp/r/QUyHCH?src=https://news.yahoo.co.jp/articles/d01bff223501e354f9513f5f54f31a67783541e7&preview=auto



続きを読む

続きを見る(外部サイト)

スポーツカテゴリの最新記事