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スキージャンプW杯・第15戦 小林陵侑が連日の表彰台 1回目11位から3位に挽回
1: 名無しさん@恐縮です 2023/01/21(土) 18:03:39.44 ID:41y9wp659
1/21(土) 17:59配信 スポニチアネックス
https://news.yahoo.co.jp/articles/f88cfdf63595b6b87a57ceeb9f61139e74e0ccb8
https://news.yahoo.co.jp/articles/f88cfdf63595b6b87a57ceeb9f61139e74e0ccb8
◇ノルディックスキーW杯ジャンプ男子第15戦(2023年1月21日 北海道・大倉山ジャンプ競技場 ヒルサイズ=HS137メートル)
前日の第14戦で今季W杯初優勝を挙げた小林陵侑(土屋ホーム)は、合計276・1点で2戦連続の表彰台となる3位に入った。
小林陵は1回目は129メートルを飛んで11位と出遅れたが、2回目はヒルサイズ超えの137・5メートルの大ジャンプを披露。最後は1回目の上位2人に逆転を許したが、地元日本でエースの面目躍如を果たした。
昨年2月の北京五輪ではノーマルヒルで金メダル、ラージヒルで銀メダルを獲得した小林陵だが、今季は今回の国内3連戦を迎えるまで7位が最高と不調だった。だが前日に本人もビックリの今季初優勝を果たすと、勢いを保ったまま2戦連続で表彰台に。同会場であす22日に行われる第16戦でも上位進出が期待される。