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1983年に発売されたアルバム・ベスト67:40年前に生まれた名盤たちをランキング
1: 湛然 ★ 2023/01/20(金) 00:04:31.49 ID:wPG1qLko91983年に発売されたアルバム・ベスト67:40年前に生まれた名盤たちをランキング【動画付】
Published on 1月 18, 2023 uDiscoverMusic
https://www.udiscovermusic.jp/stories/best-1983-albums1983年に発表された名作群は、ポピュラー音楽界に起きていた変化を映し出している。当時、世界屈指の人気バンドだったポリスは、その作品の中でパンク、ニュー・ウェーヴ、レゲエの要素を融合。ライオネル・リッチーは、“ソフトなソウル・ミュージック”と呼ぶべきジャンルの完成形を提示した。また、R.E.M.が驚くべき傑作を立て続けにリリースし始めたのもこの年からだった。要するに、音楽シーンは“何でもあり”の不思議な時代を迎えていた。このランキングが読者にとって、不可能など存在しなかったこの一年を掘り下げるきっかけになれば嬉しく思う。
■1983年に発売されたアルバム・ベスト67
1位:ポリス『Synchronicity』
2位:R.E.M.『Murmur』
3位:ライオネル・リッチー『Can’t Slow Down』
4位:マドンナ『Madonna』
5位:ハービー・ハンコック『Future Shock』
6位:ヴァイオレント・ファムズ『Violent Femmes』
7位:ポインター・シスターズ『Break Out』
8位:アル・ジャロウ『Jarreau』
9位:U2『War (WAR [闘] )』
10位:ニュー・オーダー『Power, Corruption & Lies (権力の美学)』11位:メタリカ『Kill ‘Em All』
12位:マイナー・スレット『Out Of Step』
13位:デフ・レパード『Pyromania (炎のターゲット)』
14位:デヴィッド・ボウイ『Let’s Dance』
15位:トム・ウェイツ『Swordfishtrombones』
16位:シンディ・ローパー『She’s So Unusual』
17位:ヒューイ・ルイス&ザ・ニュース『Sports』
18位:カルチャー・クラブ『Colour By Numbers』
19位:フーディーニ『Whodini』
20位:サイボトロン『Clear』21位:メイズ・フィーチャリング・フランキー・ビヴァリー『We Are One』
22位:ZZトップ『Eliminator』
23位:アイアン・メイデン『Piece Of Mind (頭脳改革)』
24位:スティーヴィー・レイ・ヴォーン『Texas Flood (テキサス・フラッド~ブルースの洪水)』
25位:トーキング・ヘッズ『Speaking In Tongues』
26位:ビッグ・カントリー『The Crossing』
27位:モトリー・クルー『Shout At The Devil』
28位:カメレオンズ『Script Of The Bridge』
29位:高田みどり『Through The Looking Glass (鏡の向こう側)』
30位:坂本龍一『Merry Christmas, Mr. Lawrence (戦場のメリー・クリスマス)』
(>>31位以下は省略)1位:ポリス『Synchronicity』
ポリスが初めて全米1位を獲得した作品にして、現時点での彼らのラスト・アルバム。最終作という点を考えるとほろ苦いアルバムにも聴こえてくるが、いずれにしても、驚くべきキャリアの締めくくりに相応しい名盤であることに変わりはない。2位:R.E.M.『Murmur』
名曲「Radio Free Europe」も収められた、オルタナティヴ・ロック・バンド、R.E.M.のアルバム。デビュー・アルバムとしてはロック史上屈指の完成度を誇る名作である。3位:ライオネル・リッチー『Can’t Slow Down』
『Can’t Slow Down』は、爽やかでポップなソウル・サウンドにより一世を風靡した名盤。「Hello」と「All Night Long」という大ヒット・シングルも収められている。(※以下略、ランキング詳細は引用元サイトをご覧ください。)
ネットの反応
・スリラー/マイケル・ジャクソン
・メン・アット・ワーク
・シンクロニシティ/ ポリス
・H2O/ ホール&オーツ
・1999/プリンス
・ライオネル・リッチー
・デフ・レパード
・カルチャークラブ
・シンディーローパー
・TOTO IV/TOTO
・FRONTIERS/ ジャーニー
・RIO/ デュランデュラン
・ブライアンアダムス
・WAR/U2
・LET’S DANCE/デヴィッドボウイ
・ナイロンカーテン/ビリー・ジョエル
まーとにかく日本における洋楽ポップスのピークだったなや
ベストヒットUSAが毎週楽しみだった
82年混ぜすぎ
発売じゃなくて83年の全米売上を参考にしますた。
>>230
詳しい方は訂正してね
このアプローチは正しいけどね
今の日本みたいに発売日ドッカンじゃないから
しかも日本は遅かったの普通だから感覚とずれてる
っていうか英米で発売が半年ズレるとか当たり前だったしなあ
で、英の場合米で売るのにミックス変えてたりするし
> 20位:サイボトロン『Clear』
他のメンツ見てると派手なMTV文化真っ盛りな中で、次世代の種が蒔かれていたんだなと感慨にふけっちゃうな
マドンナだライオネル・リッチーだデフ・レパードだのとテクノのオリジナルが同じ時なんか、不思議な感じだ同時代感ないわ
3位:ライオネル・リッチー『Can’t Slow Down』
収録曲の
6. 「オンリー・ワン」(The Only One)
が好き
デヴィッド・フォスターとの共作
これ一位だと思って開いたわ
これが入ってないことに違和感しかない
聴け
ZZトップ『Eliminator』
https://www.youtube.com/watch?v=5FdpJJVrlGQ
ふぅ~んこのバンドはヴォーカリスト2人いるんだなぁ
今聴いても全く古くささなんて無い
名盤
1位に異論はないし名盤だと思うんだけどどうにも「見つめていたい」が好きになれないのよね
あとタイトル曲もあんま好きじゃない
俺も
見つめていたい、は中学生だったあの頃から一貫してつまんねえ退屈な曲だと思う
ただの念仏だわ
キングオブペインとアラウンドユアフィンガーがあるから許してさしあげて
ってかメタリカこのとき聴いてた奴皆無
ミュージシャンが政治や環境問題に口出し始めたら駄目よな
この時期はまだ貸しレコード屋というお店があってよく通った
オレもヒステリアより
パイロマニアのが好き
ストーンズはこれとDirty workはメンバーバラバラどん底時代
前に出たライブとベストでしがみついてた状態
ミックも後に最大の失敗作と言ってる
いやその後どうなってもそれはミック社長取り仕切るローリングストーンズ株式会社のビジネスでしかないから
オレはどっちも好きだよ
83年はさすがにまだ小さかった
名盤ではない
引用元: https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1674140671/