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綾瀬はるか、バスケ部のスタメンなのにルールわからず「笛を吹かれて、なんでだろう?」
広島出身の綾瀬は、子供のころについて、「すごくお転婆でした。いつもひざに傷を作って帰るみたいな。川があると、その川をジャンプして飛び越えられるかとか」と回想。
小学5年生のとき、「15年後の自分へ」という手紙を書くことになり、「ナオミ・キャンベルのマネージャーになります」という夢を記した。26歳のころ、その手紙が実家に届いたが、「(ナオミを)好きだったんだっけ?」とすっかり忘れていたことを明かしていた。
中学時代はバスケットボール部に入ったが、ルールがよくわからないままやっていたという。「友達に誘われて『うん、いいよ』みたいな感じで入ったから」と説明。
「ファールするとピーって(笛を)吹かれて、『あれ、なんでだろう?』って」と、細かいルールがわからないこともあったが、スタメン(スターティングメンバー)で「運動は得意でした」と振り返った。
綾瀬の子供のころの話に、SNSではさまざまな意見が寄せられた。
《綾瀬はるかさん天然で可愛い 運動得意なんだね! バスケレギュラー》
《綾瀬はるかちゃん面白すぎる ルールわかってないのにスタメン凄い 》
《ルールをよくわかってないのにバスケの選手にw 運動神経抜群だもんね~はるかちゃん》
「綾瀬さんは同番組で、ホリプロスカウトキャラバンのオーディションに参加した際のエピソードも披露していました。15歳のとき、広島で開催された同オーディションに、友人に誘われて参加。30秒間のアピールタイムでウサギのモノマネを披露して認められたそう。そのモノマネを見た木村拓哉さんは『合格!』と認めていました」(芸能ライター)
オーディションに誘った友人がいなければ、綾瀬は芸能界デビューしていなかったかもしれない。
( SmartFLASH )
https://smart-flash.jp/entame/218161/1