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4月から「屋内マスク不要」の政府案、羽鳥慎一が呆れた「根拠」とは?
司会の羽鳥慎一が「政府が、4月にも屋内でのマスクの着用を原則不要とする案を検討していることがわかりました。
街ではマスク無しを歓迎する人がいる一方、すぐには外せないという不安の声も聞かれました」と切り出した。
「個人的にはマスクをします。心配だし」「マスク生活に疲れてきた。もういらない」「やっぱり周りが付けているかを気にする。周りに合わせるのは気配り」など、さまざまな感想。
子供たちは「嬉しい。息しやすい」「マスクでみんなの顔覚えにくかった」など喜びの声が上がるが、保護者からは「不安はある。やはり室内ではつけるルールがあったほうがいい」と心配そうな声。
飲食店では「調理場は暑く、夏場はきつい。いいことだとは思いますが、マスク無しOKでもしばらくは様子を見たい」「外したい気持ちはあるが、コロナはまだ収まっていないので、マスク装着は継続する」と話していた。