プロ野球12球団で今後メジャーリーガーになりそうな選手一覧

プロ野球12球団で今後メジャーリーガーになりそうな選手一覧

プロ野球12球団で今後メジャーリーガーになりそうな選手一覧

引用元: https://nova.5ch.net/test/read.cgi/livegalileo/1674093209/

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1: 名無しさん@\(^o^)/ 2023/01/19(木) 10:53:29.34 ID:HRSPg5SW0

【ヤ】村上、清水
【De】今永
【阪】藤浪、青柳
【巨】-
【広】栗林
【中】小笠原、高橋
【オ】吉田、山本、宇田川
【便】千賀
【西】高橋
【楽】松井
【ロ】佐々木
【公】上沢

2: 名無しさん@\(^o^)/ 2023/01/19(木) 10:53:41.36 ID:HRSPg5SW0
1/18(水) 7:15配信 NEWSポストセブン

 実際に今永昇太(DeNA)、小笠原慎之助(中日)、上沢直之(日本ハム)、高橋光成(西武)が将来的にメジャーでプレーしたい思いを明かしている。球界を代表する投手や各球団のエースだけでなく、先発2、3番手の投手たちも海外に流出するようだと、日本球界全体のレベルが下がる。由々しき問題だと思います」

 2022年オフにソフトバンクのエース・千賀滉大がメッツにFA移籍。オリックスの山本由伸や楽天の松井裕樹に次のオフにメジャー挑戦の可能性が取り沙汰されている。

 メジャーのスカウトは、その“先”も見据え、すでに若手選手のリストアップを進めているという。

「佐々木朗希(ロッテ)、高橋宏斗(中日)、平良海馬(西武)、伊藤大海(日本ハム)、宇田川優希(オリックス)、清水昇(ヤクルト)は魅力的な素材。今すぐ米国に来ても十分に通用する。あえて名前は出さないが、藤浪のように馬力があるが1軍定着できずに伸び悩んでいる投手も米国向きと言える。日本と米国では評価する基準が少し異なる。メジャーで重要な指標は、常時150キロを超える力強い直球をストライクゾーンに投げ込めること。落ちる球があれば、先発で厳しくてもショートイニングで活路を見出せる。日本人投手は真面目な性格で練習熱心。チームの秩序を乱すこともないので他の選手のお手本になる」

https://news.yahoo.co.jp/articles/4bfa0cf65f6f4c78ab3a20db31d1beed1c1fbc3a


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