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『笑点』三遊亭円楽さんの後任“大本命”は?
『笑点』三遊亭円楽さんの後任“大本命”は蝶花楼桃花か 不自然な“番組収録日のスケジュール” 六代目である三遊亭円楽さん(享年72)が昨年9月に亡くなってから、いまだ後任が発表されていない『笑点』(日本テレビ系)の新メンバー。元日に放送され… (出典:NEWSポストセブン) |
『笑点』
六代目である三遊亭円楽さん(享年72)が昨年9月に亡くなってから、いまだ後任が発表されていない『笑点』(日本テレビ系)の新メンバー。
元日に放送された特番で現在司会を務める春風亭昇太(63)から発表があると予想されていたが、「2月から新メンバーを加えての放送がある」と触れられたのみで、人物の名については沈黙が貫かれた。
そんななか、演芸関係者の間で「大本命」と言われているのが、昨年3月に真打ちに昇進した、女性落語家の蝶花楼桃花(41)だ。
桃花といえば春風亭小朝(67)の弟子で、二ツ目以降は春風亭ぴっかり☆の名で大人気に。
昨年9月には闘病中だった円楽さんの「代打」として、女性落語家初の『笑点』の大喜利出演も果たした。腕前の評価も上々で、中高年男性から絶大な支持を受ける「落語界のプリンセス」。
そんな桃花が「本命」と名指しされる理由は、彼女の今年のスケジュールにあるという。