【社会】『風呂なし物件』なんと若者に人気‼いったいなぜ⁉

【社会】『風呂なし物件』なんと若者に人気‼いったいなぜ⁉

初期のアパートは、こうした宿所の各部屋に玄関を設け、独立した住居へと発展させたものと考えられる。1950年代から1960年代に多く建てられた玄関共有、内廊下、風呂なし(銭湯を利用)、共同トイレ、台所、洗濯場という形態である。このような形態は「木賃(もくちん)アパート」と称される(本来は単に「木造賃貸」の略だが、…
12キロバイト (1,643 語) – 2022年12月16日 (金) 01:56
まぁ~近くに銭湯があればいいかな。

1 おっさん友の会 ★ :2023/01/17(火) 15:23:35.00ID:Fgr8bLfm9

昭和の時代に建てられたお風呂が付いていない賃貸物件、いわゆる「風呂なし物件」が今、若者たちから注目されています。
背景には、家賃の安さだけはない、令和の若者に“刺さる魅力”がありました。

■家賃3.2万円…「風呂あり物件」の半額
 都内では、一律ワンコインで楽しむことができる銭湯。東京・荒川区の銭湯には、高齢者に混じって、多くの若い人たちの姿がありました。
 男性:「ゆっくり考え事ができるので、家でも考え事できますけど。銭湯だと水風呂と繰り返すことで、結構リセットされるので」
 実は最近、銭湯を楽しむ若者が増え、あえて風呂が付いていない、風呂なし物件を選ぶ人も増加しているというのです。
 風呂なし物件に住む 野中翔太さん(26):「家賃も安いし、上京するなら、ここでいいかなっていうのと。
元々、銭湯が好きだったので、いいんじゃないかなと」
 介護の仕事をしている26歳の野中翔太さん。2年前に上京して以来、風呂なし物件で一人暮らしをしている。
 練馬駅まで徒歩10分の好立地。6畳1間にキッチンが付いて、家賃は月に3万2000円。周辺の「風呂あり物件」と比べると、およそ半額です。
 野中さん:「築50年とか60年になると思うんですけど。昭和レトロとか好きなので、むしろ木の感じも気に入っていて。マイナスなイメージは、特になかった」
 特に、野中さんが気に入っているのが…。
 野中さん:「昭和ガラスと言うんですかね。ガラスに柄が付いていて。テーマがある。これが『銀河』。玄関も紅葉柄。
扉は古都(こと)。調べてみると、すごく面白くて」

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ヤフーニュース (テレ朝ニュース)1/17(火) 12:30配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/c537e7cca1a8e3bd18f4abf47436fa6187a56f35

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