元ヤンキース・松井秀喜氏『バッターの才能としてかなわない選手』が3人いたことを明かす 「パワーでしょうね」

元ヤンキース・松井秀喜氏『バッターの才能としてかなわない選手』が3人いたことを明かす 「パワーでしょうね」

元ヤンキース・松井秀喜氏『バッターの才能としてかなわない選手』が3人いたことを明かす 「パワーでしょうね」

1: 名無しさん@恐縮です 2023/01/16(月) 23:33:36.87 ID:+HjcnT619
松井秀喜氏「バッターの才能としてかなわない選手」がいたことを明かす「パワーでしょうね」

巨人、米大リーグ・レッドソックスなどで活躍したプロ野球解説者の上原浩治氏が16日、自身のユーチューブチャンネルを更新。
巨人、米大リーグ・ヤンキースなどで通算507本塁打を放った松井秀喜氏が出演し、打者としてかなわないと思っていた選手がいたことを明かした。

「バッターの才能としてかなわない選手はいます。間近にいたのがね」として名前を挙げたのが、ヤンキース時代の同僚で通算696本塁打のアレックス・ロドリゲス、同440本塁打のジェイソン・ジアンビ、同509本塁打のゲーリー・シェフィールドの3選手。

試合前、4人1組で回す打撃グループのメンバーの一人として組み入れられたといい、「(飛距離が違いすぎて)恥ずかしいから、ちょっとここに入れないでよ。違う組にしてよ」と感じていたと懐かしんだ。

松井氏は「日本にいた時は逆の立場だったんだろうな」と、メジャーに移籍したことで初めて感じたことだとし、最大の違いは「パワーでしょうね」と語っていた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/5230d7a6f383167bae57d41f0cbca4dbf1aa33bf



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