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『阪神大震災28年』 娘のぬくもり感じる 形見のカーディガン羽織り母親が追悼へ
阪神大震災28年 娘のぬくもり感じる 形見のカーディガン羽織り母親が追悼へ …あのときの手の感触が忘れられない。神戸市兵庫区の大石博子さん(73)は、阪神大震災で2人の娘と生き埋めになった。3時間後に救助されたが、次女の朝美(… (出典:産経新聞) |
<阪神大震災28年>
娘のぬくもり感じる 形見のカーディガン羽織り母親が追悼へ。
月命日には東遊園地の清掃も続けている。
毎年1月17日は前日から訪れ、他の遺族らとともに、地震が発生した午前5時46分を迎えている。