大相撲初場所・8日目 関脇・正代がはやくも6敗目、1場所での大関復帰ならず

大相撲初場所・8日目 関脇・正代がはやくも6敗目、1場所での大関復帰ならず

大相撲初場所・8日目 関脇・正代がはやくも6敗目、1場所での大関復帰ならず

1: 名無しさん@恐縮です 2023/01/15(日) 21:37:19.47 ID:kuyxyOL19
大相撲初場所(東京・両国国技館)は8日目の15日、関脇・正代が小結・若元春に敗れて6敗目を喫し、今場所での2桁勝利を逃して1場所での大関復帰が消滅した。初日から連敗スタートと調子が上がらなかった。

 初優勝した2020年9月の秋場所後に大関へ昇進したが、在位13場所目で5度目のカド番となった22年11月の九州場所で6勝9敗と負け越し、関脇へ転落。陥落した場所の特例として10勝以上で大関に復帰できたが、可能性はなくなった。

 22年9月の秋場所時点では3大関だったが、カド番だった御嶽海が負け越し、在位4場所で陥落。九州場所も6勝9敗にとどまって大関復帰を逃したことで、初場所の番付では大関が貴景勝のみになった。
一人横綱の照ノ富士とともに、125年ぶりの1横綱1大関という異例の事態となっていた。【滝沢一誠】

https://news.yahoo.co.jp/articles/6905bb8d1d4a1f4619d57524d24616604a3f8aec
毎日新聞



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