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「切り替えの早さが重要」巨人・原監督が語る“伸びる選手”の特徴 坂本勇人は「目がらんらんとしている」
1: 名無しさん@恐縮です 2023/01/10(火) 20:17:46.76 ID:XcFn96yK9
1/10(火) 19:46配信 日テレNEWS
プロ野球・巨人の原辰徳監督が10日、客員教授を務める国際武道大学で対面形式では3年ぶりとなる18回目の特別講義を行いました。
講義の中では受講生から『たくさんの選手を見てきて、伸びる選手、伸び悩む選手の違いは?』という質問が出ました。
原監督は、2000安打を達成するなど数々の記録を作ってきた巨人・坂本勇人選手を例にあげて答えました。
「“切り替えの早さ”が重要。坂本勇人は2年目からレギュラーになった。(当時は)体力も無く、監督として『あしたからはスタメンを外そう、2軍に落とそう』と思った。でも朝にロッカールームで会うと目がらんらんとしている。一緒に特訓もして『今日も使おう』と思わせる。(前日は)ガクッとなっていたけど、本人が切り替えている」と15年前を思い出しながら学生へアドバイスを送りました。
https://news.yahoo.co.jp/articles/60ae78539ede7da319102d0d7f2863c23c734707
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