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【打線】洒落怖で打線組んだ。ぽまいら評価しる!
2(遊)コトリバコ
3(右)巨頭オ
4(中)八尺様
5(一)邪視
6(三)きさらぎ駅
7(左)ヒッチハイク
8(投)リゾートバイト
9(捕)非常階段
最近の嘘松叩きの風潮で出てこなくなってるんじゃない?
俺にはちょっと変な趣味があった。
その趣味って言うのが、夜中になると家の屋上に出て、
そこから双眼鏡で自分の住んでいる街を観察すること。
いつもとは違う静まり返った街を観察するのが楽しい。
遠くに見えるおおきな給水タンクとか、
酔っ払いを乗せて坂道を登っていくタクシーとか、
ぽつんと佇むまぶしい自動販売機なんかを見ていると、
妙にワクワクしてくる。
俺の家の西側には長い坂道があって、
それがまっすぐ俺の家の方に向って下ってくる。
だから屋上から西側に目をやれば、
その坂道の全体を正面から視界に納めることができるようになってるわけね。
その坂道の脇に設置されてる自動販売機を双眼鏡で見ながら、
「あ、大きな蛾が飛んでるな~」なんて思っていたら、
坂道の一番上のほうから、物凄い勢いで下ってくる奴がいた。
「なんだ?」と思って双眼鏡で見てみたら、
全裸でガリガリに痩せた子供みたいな奴が、
満面の笑みを浮かべながらこっちに手を振りつつ、猛スピードで走ってくる。
奴はあきらかにこっちの存在に気付いているし、俺と目も合いっぱなし。
ちょっとの間、あっけに取られて呆然と眺めていたけど、
なんだか凄くヤバイことになりそうな気がして、
急いで階段を下りて家の中に逃げ込んだ。
好きなんだけど
ドアを閉めて、鍵をかけて、
「うわーどうしようどうしよう、なんだよあれ!!」って怯えていたら、
ズダダダダダダッって屋上への階段を上る音が。
明らかに俺を探してる。
「凄いやばいことになっちゃったよ、どうしよう、まじで、なんだよあれ」
って心の中でつぶやきながら、
声を潜めて物音を立てないように、
リビングの真中でアイロン(武器)を両手で握って構えてた。
しばらくしたら、今度は階段をズダダダダッって下りる音。
もう、バカになりそうなくらいガタガタ震えていたら、
ドアをダンダンダンダンダンダン!!って叩いて、
チャイムをピンポンピンポン!ピポポン!ピポン!!と鳴らしてくる。
「ウッ、ンーッ!ウッ、ンーッ!」って感じで、奴のうめき声も聴こえる。
心臓が一瞬とまって、物凄い勢い脈打ち始めた。
さらにガクガク震えながら息を潜めていると、
数十秒くらいでノックもチャイムもうめき声止んで、元の静かな状態に……。
それでも当然、緊張が解けるわけがなく、
日が昇るまでアイロンを構えて硬直していた。
あいつはいったい何者だったんだ。
もう二度と、夜中に双眼鏡なんか覗かない。
これワイが寝るか寝んかの時に見た夢(?)の話なんやけどワイは祭りの会場的な所で花火を見てたんや
そしたら星にぶら下がった女が上から花火を見下ろしててとにかくめちゃくちゃにビビったんや
最初はなんとなくそういうもんなんやなって受け入れてたんやけど途中から羽の生えた天使みたいのが女に罵詈雑言を浴びせだしてワイは直感的にこれヤバいわと思って逃げようとしたんやけど走れん
なんとか這って会場から出ようとしたら女が急に泣き出して涙が洪水みたいになって花火が全部消されてしまったんや
そこで目が覚めたんやけどめちゃくちゃ不気味な夢やったから今でも覚えとる
どういうことやねん
怖くないけどいい創作や
少し不便なところにあるので訪れる人も少なく、静かなのが気に入った。
スタッフは気が利くし、庭も綺麗、部屋も清潔。文句なしの優良旅館だ。
山の中にあるため夜遊びする場所もなく、日付が変わるころには旅館の中は静まり返っていた。
早めに床に就いた俺は、夜中の2時過ぎ頃かな、なぜか目が覚めてしまったんだ。
その後寝付けないので、静まり返った館内を探検してみようか、なんて思いついた。
雑居ビルの非常階段登ったら異世界に繋がった話じゃね
会社の同僚と4人で非常階段降りて退社しようとしたら他3人が憑かれたやつ
非常口を示す緑の明かりだけが、寒々しく廊下を照らしている。
旅館にしては不自然だが、「省エネかな?大変だな」などと*なことを考えながら、
俺は肝試し気分で探検をしていた。
突然目の前で人が動いた気がして、俺は目を凝らした。
窓から入ってくる月明かりの中、客室のドアの前で何かをしている旅館スタッフの
おっさんがぼんやりと見えた。
カチャカチャという小さな金属音が聞こえたので、まさか盗みに入るつもりかと思い、
俺は隠れて様子をうかがっていた。
あれは中学3年の頃。仲間達と遊んでたところ目の前には地元では有名なオカマバー。
当然好奇心旺盛な若人達は「オカマー!出てこーい!」の大合唱。
調子がでてきた時一人が「オカマー!悔しくないのかー!かかってこーい!」と叫びました。
その時、ガシャーン!!という大音響と共にバンと勢いよく開いたドアの向こうには、十数人の人だかりが!
しかしどう見てもか弱い女の人…と思いきや!「てめえら逃がすな!!」僕らは逃げました!
自転車で全速力で。しかしオカマは早い!早すぎた!何とか助かりましたが友達はダメでした。死にました
これだいすき
ほんま草
俺はまずいものを見た気がして、物陰に身を潜めてじっとしていた。
鍵をかけ終わったのか、おっさんがこちらに歩いてくる。
この先にあるのは俺の部屋だ。彼は俺を閉じ込めるつもりなんだ。体が強張った。
何かわからんが危険だ、絶対に見つかってはいけない、そう思って必死で息を*ていたが、
俺の横を通り過ぎた時、おっさんはあっさり俺を見つけてしまった。
全く意味がわかりませんのやつか
あれは後日談みると背筋がゾッとするな
「仕方ないな、一緒に来てください!!」と言って俺を無理やり立たせて、
どこかに引っ張っていこうとした。
逃げようにも、すぐに何人ものスタッフが来て俺を取り囲み、
その中の一人が持っていたバカでかい着火マンみたいのを向けながら、
「無事で居たければ、絶対に声を上げないでください!」
と言うので、俺はおとなしく彼らについて行くしかなかった。
つい先日の話し何だけど、掲示板でセーフでヤレるタチの募集をしてたら、
割とタイプのプロフのタチから、メールが着たので会う事に。
相手のプロフは175*70*39のガッチリ筋肉質らしい。
因みに俺は170*60*27の水泳体型。兄貴のホテルの部屋で会う事に。
だが、奴の泊まっているホテルの部屋へ行くと、どう見ても50代のハゲたオヤジが…
体は鍛えてるのかガッチリ筋肉質だ。
体はまぁ良いし、溜まってたから、取りあえずヤってすぐ帰ろうかと思った。
お互い裸になって、オヤジの物を拝見。…デカい!!
オヤジの竿はギンギンに血管が浮き出る位にガチガチだ。
先からは我慢汁が糸引きながら竿から玉袋に向かって、滴り落ちている。
俺が見てると、オヤジが俺のケツをオイルを絡ませた指でほぐし始めた…
しばらくしたら何だかケツがジンワリ熱くなってきて、意識がグニャリとした感じに…盛られた…。
俺の様子を見て、オヤジは自分の竿にローションを塗り付け、ナマで入れようとした。
ゴム派の俺、普段なら抵抗できるが、意識がグニャリと定まらない!
それでも、股を閉じて必*抵抗してると、オヤジは小瓶を染み込ませたテッシュを俺の口に…。
意識がハッキリしてきた頃、俺の穴からはドロリとしたクッセーオヤジのタネ汁が、
穴から太ももを伝って垂れてきた。
俺はシャワーも浴びずに、急いで服を着て部屋を出た。
オヤジは知らない…俺は移さないためにゴム派だと。
意味が分かると怖い話はNG
電気の消えた暗い旅館の中で、そこだけは電気が全部付いていて明るかった。
旅館の人や地元住民っぽい大人がたくさんいて、
さらにテーブルの上には郷土料理みたいのがたくさん並んでいて、
いつでも宴会が始められるようにスタンバイしてあった。
適当な席に座らされると、40代くらいのおばさんが俺の前に来て、
「運が悪かったねえ、心落ち着けてれば大丈夫だから、頑張ろうねえ」などと、
しきりに俺を元気づけて(?)くれた。
ボロアパートで息を潜めてやっとの生活。
「今の楽しさ」だけを優先し続けてきたから貯金はない。
楽しみはネットの掲示板で20代になりきることだけ。
セッ●スなんてもう7年くらいしていない。
あそこの勃ちも悪く、尿漏れ、大便漏れがひどくなってきている。
額は上がり髪は抜け落ち、唯一の自慢だった肌と体は衰えた。
膝や関節が重くすぐ痛む。
重力に勝てないシミだらけの老いた肉体を鏡に映しては
裸になれば簡単にセッ●スができたあの頃を思い出す。
あの頃は本当に楽しかった。
趣味がセッ●スで?す(笑)なんて笑いながら騒いでた2丁目のゲイバー。
あの頃の友人は自殺、病死、行方不明・・・・
あんなに眩しく輝いていたのが嘘みたいな今。
電話ももうずっと鳴っていない。
肩で風を切って歩いた二丁目。
今は冬の隙間風が神経痛を悪化させる。
若いというだけで男が群がった20代。
脂が乗ってモテモテだった30代。
まだまだ若いねと言われた40代。
人間関係が希薄になり始めた50代。
そして 周 り に 誰 も い な く な っ た 60代。
ボロボロのカビ臭い布団に顔を隠して泣きながら眠りにつく毎日。
早くお迎えが来て欲しいと願いながら床に就く 。
4年前にズムスタの内野自由席で観戦した時の話をしよう。
9月のヤクルト戦やったかな?
いつものようにヤクルト攻撃中にタバコ吸いに行って咳に戻ろう思うたら明らかに喪女(メガネの黒髪体型も顔もお察し)の女の子が堂林ユニ(13番)に首から一眼レフカメラかけて来てカープうどんを立って食ってたんや(当時から内野自由席はビジパフォ買ったやつも座れるから満員で早く行かなきゃ座れない)
通路に立ってでも試合がきっと堂林大好きなんやろな~ええなぁ~思うてたらその2ヶ月後に枡田絵理奈と結婚を発表しましたとさ。あの子元気かなぁ?
「宴会始まったらな、楽しく飲み食いするんだぞ。そりゃあもう楽しげにな。
そのうち新しい客が来るけど、その人のことは気にするな。
気にしてしまいそうなら、その人のことは見るんじゃない。
ただし、目をそらすなら、不自然にならないようにな。
決して楽しそうな雰囲気を壊すな。
年に一度必ずお迎えしなくちゃいけない相手だからな、絶対に無礼を働くな」
おばちゃんたちが気を遣って料理よそってくれたり、ビール注いでくれたりしたが、
俺は料理を箸でつつくのが精いっぱいだった。
みんな表面上は楽しそうにしているが、何かに脅えているのは明らかだった。
須磨海岸ほんとすき
今ゆゆ式の一挙放送見てるわ
こういう平熱の日々をいつか慈しむ日が来ることを知っていながら知らないふりをして、この年頃の子達は青い春を駆け抜けていくのね
あたしは今は男でよかったと思ってるけど、この歳の頃は女の子として生きて女の子と放課後を笑って、好きな男の子の前で可愛い姿を見せたかったわ
こういう、緩やかかつ瞬く間にカレンダーが捲れていくような作品を見てると、振る舞いも気持ちも生硬だった頃が昨日のことのように脳裏にパッと明滅するわ
銀魂で思い出したほんまにどーでもええ話するわ
10年以上前にワイが通ってた高校は共学やが女子10人くらいしかおらんかったんや
その中で最も暗いアニメ大好き女子(顔と体型はお察し)に友達がメアド聞いてメールしてたんや
どんな話するんやって友達に聞いたらメアドの由来とか教えてくれたらしい「このginって言うのは~ジャンプに連載中の銀魂という漫画の~」
阪神ファンでmixiの阪神コミュにいた彼女は今29歳
元気にしているのだろうか
小鈴 > TAKUYAさんはじめまして、小鈴と言います。
TAKUYA > どもどもTAKUYAです。こういうチャットってよく来るんですか?
小鈴 > いえ、今日が初めてです。。。だから緊張しちゃって。。。(*-_-*)
TAKUYA > 大丈夫ですよ。リラックスして楽しみましょう(笑)。
小鈴 > はい(‘-‘*)♪
TAKUYA > 急にこんな質問してアレですけど(笑)、小鈴さんバストは何cmですか?
小鈴 > 89です
TAKUYA > わっ!大きいですね?!ちょっと触ってみてください。
小鈴 > はい。。。あ、*固くなってきちゃった。。。(笑)
TAKUYA > 敏感なんですね(笑)。*気持ちいいですか?
小鈴 > 気持ちいいです。。。ゾクゾクしてきます。。。
TAKUYA > 今度は小鈴さんの大事なトコロ触ってみてください。どうです?
小鈴 > ん…なんか凄く熱くなってる?。。。(笑)
TAKUYA > いいですね?!大人のオモチャって持ってたりします?
小鈴 > ピンク*なら持ってます。。。
TAKUYA > じゃそのピンク*で小鈴さんの熱くなってる部分を刺激してください。
小鈴 > ん。。。気持ちいいです。。。もうおかしくなっちゃいそぉ。。。
TAKUYA > 中に入れてみて
小鈴 > やんっ中でぶるぶるして気持ちいい?
TAKUYA > さっきから俺ガマ●汁垂れ流し(笑)
小鈴 > 私で感じてくれて凄く嬉しいです。。。もっと一杯気持ち良くなって!
TAKUYA > あー俺もうイキそうだよ…一緒にイッテくれる?
小鈴 > 私もイキそう!TAKUYAさんと一緒にイキたい!
小鈴 > あっイクイクイクイクイクイク!
小鈴 > ケ、ケツ穴いいいいっひいいいいひいひ!!!チ●ポ*、*する*!!!!!!
MASTER > TAKUYA さんが退室しました。
バツイチのゲイだから解ることなんだけど、結婚は奥さん(もしくは旦那さん)を重荷として背負うことと受け取られがちだけどそうでもないケースが多いのよね
思ってた以上に軽いのよ、結婚って
子供の頃想像していた大人らしい大人になれた気がして仕事にも趣味にも今まで以上に力が入るんだけど、そうさせてくれる相手の引力が思いの外弱くて、あらゆることが空転し始めることもあるのよ
存在の耐えられない軽さ(作者の名前は失念したわ)で語られる「軽さ」とはまた違うのかも知れないけど、結婚後の微風地味た日々が悪病を呼んだりするものなのよ
柿に見えたわ
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