阪神　森木大智「縁起がいいかなと」日本最古の神社・伊弉諾神宮に初詣“神ってる”飛躍目指す

阪神森木大智投手が“神ってる”2年目の飛躍を目指す。
正月は高知・土佐市に住む家族とともに兵庫・淡路市の伊弉諾（いざなぎ）神宮に初詣。
「古事記」「日本書紀」の冒頭「国生み神話」に登場する伊弉諾尊（いざなぎのみこと）、伊弉冉尊（いざなみのみこと）をまつっており、日本最古の神社とされる。
「縁起がいいかなと思って」と御利益を求め参拝した。
おみくじの結果は「末吉だった気がするっす」。ただ、「病気のところは『心を強く持てば治る』って書いていた」。
首の張りで別メニューに取り組む右腕にとっては朗報だろう。ノースロー調整を続けているが「次の検査でいい結果が出れば、大丈夫だと思います」と見通しも明るい。
現在は体重96キロ。
筋肉量増加にこだわっており「いい感じに絞っていけたら」と93キロが理想だ。今年のテーマには「挑戦」を掲げ「勝っていくための手段をしっかり考えて実践していきたい」と力を込めた。

1/12(木) 5:15配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/ea037e283d193813cdda3168e32d33834f64f26c

ファン感で白井球審のモノマネしてた豪傑