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侍ジャパン史上最強打線の4番は村上宗隆で正解か? 伊勢孝夫が指摘
結論から言うと、村上の4番起用には善し悪しがつくと思う。昨シーズン、ヤクルトを連覇に導いただけでなく、三冠王に輝くなど名実ともに日本を代表する打者となった。その彼がアメリカなど列強国と対戦する国際大会で4番に座ることは、戦略的な意味合い以上の重みがある。
ただ村上には、どうしても気になることがある。昨季終盤、ホームランがピタリと止まった時期があったことだ(※)。本人は「目標を王貞治さんの55本に置き、それを達成してしまい無意識に気が緩んでしまった」と、その理由を述べていたが、わかっていても修正できなくなってしまうのが打撃の難しいところであり、怖さである。
9月13日の巨人戦で54、55号を打ったのち、最終戦まで14試合本塁打なし
最終戦で日本人選手シーズン最多本塁打記録となる56号を放ったが、日本シリーズではオリックス投手陣の前に封じられた。ただそのあとに行なわれた11月の強化試合(豪州戦)でのホームランは、復調しているように感じられた。しかしWBC本番で昨年とは別の緊張感で4番に座った時、豪州戦と同じようにシャープなスイングができるのかどうか、いささか不安なのだ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/4f7a73124fac74987463db4b6970c771fe73b20a
2: 風吹けば名無し 2023/01/11(水) 13:42:50.45 ID:8t9jZUCGM
ヤクルトをよく知る伊勢氏は4番は村上ではないと考えている模様
3: 風吹けば名無し 2023/01/11(水) 13:43:33.59 ID:ZxlSFUKd0
4番にこだわる昭和老人
4: 風吹けば名無し 2023/01/11(水) 13:43:53.68 ID:ZxlSFUKd0
ヨバン笑