第101回高校サッカー選手権・1回戦 夏の王者・前橋育英が苦しみながらも初戦突破! 履正社、日体大柏、東山、日大藤沢も2回戦へ

第101回高校サッカー選手権・1回戦 夏の王者・前橋育英が苦しみながらも初戦突破! 履正社、日体大柏、東山、日大藤沢も2回戦へ

第101回高校サッカー選手権・1回戦 夏の王者・前橋育英が苦しみながらも初戦突破! 履正社、日体大柏、東山、日大藤沢も2回戦へ

1: 名無しさん@恐縮です 2022/12/29(木) 13:54:33.68 ID:+Y/y77FV9
J内定選手たちが軒並みゴールをマーク

[高校選手権1回戦]
12月29日(木) 12月29日、第101回全国高校サッカー選手権の1回戦・第1試合の8ゲームが開催され、首都圏各会場で熱戦が繰り広げられた。

夏のインターハイ王者・前橋育英は日章学園と対戦。
がっぷり四つに組む展開で前半をスコアレスで折り返すと、均衡を破ったのは日章学園だった。
後半10分、リスタートからFW石﨑が豪快ヘッドでゴールにねじ込んだ。
前橋育英も負けていない。
同19分、FW髙足がニアをぶち抜く強力弾ですかさず追いついた。
さらに前橋育英は終盤の後半37分にMF青柳が押し込んで、2-1で劇的な逆転勝利を飾った。
J1清水内定のFW森重を擁する日大藤沢は西原を2-0で撃破。
その森重が前半13分、後半3分と期待通りにゴールを決めている。
大阪の雄・履正社は東邦を相手にFW古田、MF小田村のゴールで前半に2点のリードを奪い、後半29分にはJ1川崎内定のMF名願も得点を挙げて4-1の快勝を収めた。
ともに激戦区の千葉と兵庫を勝ち抜いた日体大柏と芦屋学園の初出場対決は、前者に軍配が上がった。
J1柏内定のFWオウイエらが得点を決め、
3-1で2回戦へ駒を進めている。

1回戦・第1試合の結果は以下の通りだ。

【12月29日/1回戦・第1試合】

東山(京都) 2-1 星稜(石川)
日大藤沢(神奈川) 2-0 西原(沖縄)
岡山学芸館(岡山) 1-0 帝京大可児(岐阜)
日体大柏(千葉) 3-1 芦屋学園(兵庫) 尚志(福島) 3-0 徳島市立(徳島)
履正社(大阪) 4-1 東邦(愛知)
前橋育英(群馬) 2-1 日章学園(宮崎)
日本文理(新潟) 2-1 立正大淞南(島根)

【12月28日/1回戦・開幕戦】 成立学園(東京B) 3-2 津工(三重)

12/29(木) 13:45配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/b4d863165a39eaaa51c559a9279bb1032c28b0c4



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