【社会】若者が『風呂なし物件』を選ぶ本当の理由とは?

【社会】若者が『風呂なし物件』を選ぶ本当の理由とは?

青年 (若者からのリダイレクト)
青年(せいねん)は、人の成長過程における一時期。広く社会の中で自立を獲得していく時期をいう。現代では概して20代~30代の世代であれば該当する。「青年」は「若者」、「若い世代」、「若年層」、「若手」、「若人(わこうど)」とも言われ、男性女性ともに対して使用される。「青少年(せいしょうねん)」は「青年」及び少年のことである。…
12キロバイト (1,563 語) – 2023年1月6日 (金) 17:50
もしや今後は家でお風呂にさえ入らない時代になりつつあるのか・・・

1 ぐれ ★ :2023/01/10(火) 10:20:49.15ID:sSTHAPTi9

※1/9(月) 14:16配信
プレジデントオンライン

都心であえて「風呂なし物件」を選ぶ若者が増えているという。経営コンサルタントの鈴木貴博さんは「たしかにミニマリズムは世界的なトレンドになっている。しかし日本においては、ミニマリズムでしか生き残れない時代が始まったと捉えたほうがいいのではないか」という――。

■「ミニマリズム」な生活は幸せか

 2016年に制作されて話題になった『ミニマリズム:本当に大切なもの』(監督:マット・ダベラ)というドキュメンタリー映画があります。

 ジョシュアとライアンというふたりの若者が最小限のものしか持たずに最大限に豊な暮らしをするミニマリストの生き方を提唱します。持ち物は小さなスーツケースに入る荷物だけ。それで一台の車に乗ってアメリカ中を回りながらさまざまな人たちと交流しミニマリズムの生き方についてその理想を語る映画です。

 まだ私たちの世界はそれとは真逆で、現代社会は消費社会であり、日々たくさんの商品を買い、たくさんの私物を所有しながら生活しています。この映画を見た直後、私は思い立って1年間、自分が着ている服をすべて365日間記録してみることにしました。

 その結果、私は一日平均10アイテムの服を着用していることがわかりました。外出着、ルームウエア、下着を合わせた数です。1年間で一度でも着た服は合計で193アイテム。その合計金額は63万円。さらにその1年で新たに買ったのに一度も着ていない服が57アイテム、合計で13万円分もありました。

■今の若い世代は生まれた時からものに囲まれてきた

続きは↓
https://news.yahoo.co.jp/articles/ee48a5101b966a045d938b73d5efdaf01ca835a5
※前スレ
本当にカネがあるなら「風呂なし物件」は選ばない…コンビニやユニクロを「高すぎる」と感じる若者の不幸 [ぐれ★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1673307008/

★ 2023/01/10(火) 08:30:08.53

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