重岡銀次朗、世界初挑戦はまさかの負傷引き分け 王者バラダレスがバッティングで試合続行不可能

重岡銀次朗、世界初挑戦はまさかの負傷引き分け 王者バラダレスがバッティングで試合続行不可能

重岡銀次朗、世界初挑戦はまさかの負傷引き分け 王者バラダレスがバッティングで試合続行不可能

1: 名無しさん@恐縮です 2023/01/06(金) 19:47:33.23 ID:QuRbDMgg9
ミニマム級ダブル世界戦

https://i.imgur.com/BOhpZxW.jpg

ボクシングのミニマム級(47.6キロ以下)ダブル世界戦が6日、エディオンアリーナ大阪で行われ、世界初挑戦のIBF5位・重岡銀次朗(ワタナベ)が王者ダニエル・バラダレス(メキシコ)と3回2分48秒で負傷引き分けとなった。
3回にバッティングで王者が試合続行不可能に。
試合前までアマチュア時代から事実上の“生涯無敗”を続けてきた23歳の重岡。バラダレスは初防衛戦だった。

重岡銀次朗戦にも登場、赤ホットパンツ&へそ出しスタイルが話題の実際の写真 サウスポーの重岡は静かな立ち上がり。
小刻みなステップから2分過ぎに左ストレートを入れた。
2回は好戦的に手数を出すと、タイミングよく右フックを入れた。
打っては離れ、的確にポイント奪う展開。

3回は互いの距離が縮まり、パンチの応酬となった
。バラダレスの額が重岡の顎付近と激突。偶然のバッティングで一時中断となり、王者がドクターチェックを受けた。
結局、試合続行不可能とたった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/95041a09b7ca7159faea7cf6a0686dcbe46b4800



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