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本田翼が自身のグッズTシャツにヘッドホン姿披露 ファンもん絶「ヘッドホンになりたい」
(出典:日刊スポーツ) |
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これを受けて本田の心がすっかり折れ、女優業?引退?の2文字もチラついているという。
第10話・最終回の平均視聴率(ビデオリサーチ調べ、関東地区・以下同)は、世帯5.4%、個人3.0%を記録した。
「この結果、同作は歴代TBS火曜22時枠のドラマでワースト1位の視聴率となりました。
その敗因はストーリーが稚拙すぎるとか色々ありますが、世間的には本田の演技とされています。実際、第1話の放送中、ツイッターでは『#本田翼の演技』というハッシュタグがトレンド入り。棒演技のイメージを盤石なものにしました。
ここまで世間の声が大きいと、テレビ局としても今後彼女を使うことは諦めるでしょう」(芸能ライター)
しかし、本田からすれば、「脚本が悪い!」と言い訳したくなるのも当然。そんな反抗心からか、本田のインスタグラムで最終回の番宣をしないどころか、更新の気配すらない。
ヒカキンとのツーショットだけ更新…
「その一方で、第5話でゲスト出演したユーチューバー・ヒカキンとのツーショットはアップするという?ちゃっかりぶり?を発揮。過去にYouTubeでコラボ歴があり、?ゲーム好き?という共通点から意気投合したと見られています。
『君の花になる』については全く触れていないのに、ヒカキンとのツーショットだけ嬉々として更新する様子は少し異常ですね。本田自身も、もう女優業は引退して、モデル業とYouTubeに身を置きたいのでしょう」(同・ライター)
そもそも、本田から女優業へのモチベーションを感じられたことはなかった。
「2019年、本田がアニメ映画『天気の子』に声優として参加した際、監督の新海誠氏から、事前に予習してこなかった疑惑を指摘されていました。
その際、本田はヘラヘラするだけで否定していません。結局、女優業を舐めているんですよね。演技がいつまでたっても上手くならないのも、努力する気がないから。
数十秒のCMに出演して何千万円のギャラをもらうことに慣れてしまえば、ドラマなんてコスパ最悪の仕事ですし…」(同)
今年で30歳になった本田。セカンドキャリアを考えるには、いい機会かもしれない。