まさか?「5000円」引き出したつもりが、「5万円」出てきた!? 

まさか?「5000円」引き出したつもりが、「5万円」出てきた!? 

まさか?「5000円」引き出したつもりが、「5万円」出てきた!? 

「5000円」引き出したつもりが、「5万円」出てきた!?ある日曜日、ひとりのご婦人がATMコーナーを訪れて5000円を引き出す操作をした。
1000円札が5枚出てくるはずだが、受け取り口から出てきたのは、5枚の1万円札だった。
 「金額を押し間違えたのかしら?」 キャッシュカードと一緒に出てきた利用明細を確認すると、5000円を引き出したことになっている。
残高も5000円プラス休日の手数料分が減っているだけだった。
 慌てたご婦人は、すぐオートホーンを取った。オートホーンとはATMに備え付けの電話機で、平日の営業時間内であれば店舗内に繋がり、営業時間外と休日にはカードセンターに繋がる仕組みになっている。
 1000円札が出てくるはずなのに10000円札が出てきたら…… 休日の都市銀行ではATMコーナーが稼働していても、店舗内は誰もいない。
オートホーンは一括してカードセンターで応対し、利用客に直接対応する必要があるときは、近くで待機している警備会社に依頼して、警備員が現場へ急行することになっている。
 カードセンターのチーフは「現金カセットを逆に入れているミスかも」と想像し、これ以上使われないように、そのATMを遠隔操作で停止させた。
 駆けつけた警備員がカードセンターの了承を得てATMを開けてみると、やはり1000円札と1万円札のカセットが逆にセットされていた。
幸いこのご婦人が最初の利用者だったことと、オートホーンで知らせてくれたため、大事に至らずに済んだのである。

◇ATMから10倍の現金が出てきたミステリーの裏側

    <平藤 清刀>

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