岡本夏生の執念がヤバい?暴力的キス裁判の裏側で起きていたこと

岡本夏生の執念がヤバい?暴力的キス裁判の裏側で起きていたこと

岡本夏生の執念がヤバい?暴力的キス裁判の裏側で起きていたこと

岡本 夏生(おかもと なつき、1965年9月12日 – )は、日本のタレント、レースクイーン、グラビアアイドルである。 現在は芸能事務所には所属せず、フリーランスとして活動している。 静岡県静岡市葵区出身。東京都在住。 6人兄弟(男3人女3人)の5番目で、3女。高校卒業後、静岡県のモデルクラブに所
30キロバイト (4,267 語) – 2021年5月1日 (土) 18:03

(出典 i.daily.jp)
昔からこの人、なんかネジが一本外れてる感じはあった。

1 爆笑ゴリラ ★ :2021/05/02(日) 08:34:26.77

5/2(日) 5:15
東スポWeb

岡本夏生 ふかわの「暴力的キス」認定のウラに地裁〝徘徊〟
岡本夏生
 タレントのふかわりょう(46)から強引にキスされたとして、タレントの岡本夏生(55)が1円の損害賠償などを求めた民事訴訟で、東京地裁はふかわに賠償を命じる判決を言い渡した。

 2人は2016年4月11日に東京都内で開催されたイベントで共演。約300人の観客の前で激しい意見の応酬となり、一度ステージが中断。再開後、上半身裸になったふかわが、ステージ上で岡本を押し倒して3回キスした。

 判決では「原告の意に反するもので不法行為に該当する」と認定。ふかわは会場の空気を変えるための〝キス芸〟と反論したが、認められなかった。

 これを受け、ふかわが所属するワタナベエンターテインメントは公式サイトで謝罪。「両者の認識の相違」をめぐる刑事告訴は不起訴となったことなどを列挙した上で「ふかわ本人としても場を和ませたい一心で、共演者を傷つけてしまったことについて反省しております」とコメントした。

 岡本の執念が実を結んだ形だが、ウラではプライベートで東京地裁に足しげく通い、同種の損害賠償裁判などを傍聴していた。業界関係者の話。

「ほぼノーメイクで、手にはノートを抱えて、裁判を傍聴していました。その姿は往年のバブリーキャラとは真逆。1度、現場をマスコミに目撃され、理由を聞かれると『言えない。いずれわかりますよ』『時間がある時はここ(裁判所)にずっといます』と語っていました」

 どうやら〝本人訴訟〟を想定していたようで、必死にペンを走らせていたという。1円の賠償金を勝ち取るために、岡本は地裁を〝徘徊〟して事前学習を重ねていたようだ。


(出典 amd-pctr.c.yimg.jp)

https://news.yahoo.co.jp/articles/bb2c0aa94fa6aa415fd01c4d7a9af64d3f593175

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