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阪神ドラ1・森下が入寮「1年目から気合い十分ということをグラブに表して」虎カラーグラブ持参
阪神ドラフト1位の森下翔太外野手(22=中大)が6日、「虎風荘」に入寮。「お昼ご飯を食べたんですけど、すごくおいしくて。体重もしっかり増やして体をデカくしてこの寮で成長したい」と意気込んだ。
入寮に際し、新調した虎カラーのグラブを持参。「1年目から気合い十分ということをグラブに表して持ち込みました」と決意を示した。高校通算57本塁打、東都大学野球リーグでは9本塁を誇る右のスラッガーは強肩も武器。守備から打撃につなげるのは高校時代から変わらずにやっている」と意欲十分だ。
そのほか、質問したい人には猛虎の中心選手・大山と中学(戸塚シニア)、高校(東海大相模)が同じの豊田を挙げた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/0521ca946c49b57ac486418d5673f00668322bdf
6日(金)、森下翔太選手ら2023年度新人選手が阪神鳴尾浜球場に隣接する『虎風荘』へ入寮しました。待ちに待ったタイガースの一員としての新生活がスタートです。
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https://hanshintigers.jp/news/topics/info_8471.html … pic.twitter.com/7NuGJaOvyt