【遅咲き？】桜庭ななみさんの「あるドラマ」にもったいなさを感じる事態に

（出典 i.daily.jp）

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　女優の桜庭ななみ（３０）が、来年２月放送開始のテレビ東京系ドラマ「全力で、愛していいかな？」（３日スタート。金曜、深夜０・５２）に主演し、恋愛ドラマに初挑戦することが２０日、分かった。恋に臆病な３０代女子役で、包容力抜群の４０代イケオジとの不器用な年の差うぶきゅんラブストーリーに等身大で挑む。

　デビューから１５年。多数の作品に出演してきた桜庭が３０代初作品となる今作で、恋愛ドラマに初挑戦する。

　原作は女性を中心に大きな話題を呼んでいる、同名の人気コミック。桜庭が演じるのは建設会社でオジサン達に囲まれながら日々仕事に励み、長年恋愛からは疎遠の主人公・篁千世。ランチ友達のイケオジから突然告白され、戸惑いながらも「お試し期間がほしい」と告げて物語が始まるラブコメディーだ。

　桜庭は「恋愛に対して一歩前向きな気持ちになれる作品」とアピール。「今まで演じてこなかった役柄。この役を楽しみたいと思っています」と意気込み「海や公園へデートに行くなど、がっつりとした恋愛ドラマのデートシーンも初めてですね！楽しみです」と胸を躍らせた。

　自身も今年１０月に３０歳になり、役と同じ３０代を迎えたばかり。「３０代となり初めての役。等身大の役にチャレンジできることがうれしいです。同世代の皆さんを代弁する気持ちで撮影を頑張ります」と力を込めた。

　３０代を迎えて、仕事への向き合い方に変化があった。「今までは出会った人や仕事をその時々で全力で向き合ってきましたが、人生設計をしてみようと思うようになりました。

（※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。）