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野球選手「50m5秒7です」←いやさすがにこんなのゴロゴロいるのおかしいだろ
1: 風吹けば名無し 2023/01/05(木) 08:19:21.20 ID:Xcv4LViu0
陸上でもトップクラスだぞ
3: 風吹けば名無し 2023/01/05(木) 08:21:24.16 ID:llnYrJuK0
まともに計測してない
5: 風吹けば名無し 2023/01/05(木) 08:22:11.09 ID:tDDYCgiJd
エリートは野球する
7: 風吹けば名無し 2023/01/05(木) 08:23:26.50 ID:cfzlkt450
甲子園球児の「50m走」タイムが日本記録超え続出という問題
https://number.bunshun.jp/articles/-/845017
https://number.bunshun.jp/articles/-/845017
「50m5秒7の俊足」
「俊足巧打の1番打者で、50mは5秒8――」
甲子園の結果を報じる新聞やテレビのニュースでは、今年もこんな言葉が躍っている。
野球における選手の走力の高さを示すのに、読者が身近にイメージしやすい50mの記録というのはわかりやすい指標なのだろう。誰もが学生時代に体力テストで測定経験があるし、記録のインパクトも伝わりやすい。
だが、実はこれらのタイム、ちょっと眉唾ものの記録なのだ。
50m走の日本記録は、100mでも日本歴代4位となる10秒02の記録がある朝原宣治が持つ5秒75。世界記録保持者のウサイン・ボルトでさえ5秒47だ。つまり、毎年甲子園には日本記録を上回る選手が何人も出場しているということになる。