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【悲報】映画監督「邦画の名作を見たこともないオタクがアニメで泣いてる。実写邦画が死んでるのは客のせい」←これwww
映画『カラダ探し』公開記念スペシャルサイト – MOVIE WALKER PRESS 映画『カラダ探し』公開記念スペシャルサイト MOVIE WALKER PRESS (出典:MOVIE WALKER PRESS) |
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父「最近どうなんだ」娘「別に…」カチャカチャ
娘「ごちそうさま」母「まだ残ってるじゃない」娘「食べたくない」換気ファンの音ブゥーーーン
母「ちょっと恵美子!」娘「…」スタスタスタ階段タッタッタ
母「もう、あなたからもなにか言ってください」父「そういう年頃なんだろう…」外の電車ガタンガタン犬ワンワン
場面変わっていきなり外の景色
道路の車の爆音エンジン音ブオオオオオオオオオオオオオン!!ブロロロロロロロ!!
意味もなく黄昏れながら道歩いてる主人公を遠くから移す(歩いてるだけなのにやたら尺が長い)
中盤の修羅場シーン
父「なんか言ったらどうだ」母「・・・」
父「・・・」母「・・・」
父「・・・」母「・・・」
父「なんか言えって言ってんだろッ!!!」ガシャーンバリーンバキバキドゴォ
クライマックス感動シーン
透明感のある清純派女優「私、本当は寂しかった!!愛されたかった!!」髪振り回しながら汚い泣き顔
これ最初に書いたやつすごいよな
アメリカンビューティー定期
学閥の恥と認定されたら除籍になる
こいつはその程度の人間ってこと
翌年からアニメに投票することが禁止になった模様
見てみたらガチでこの世界の片隅にとセトウツミしか分からんかったわ
その話題性がアニメに移っただけで映画の技術自体を疎かにしたつけが回ってきてる
紳助の論が映画にも当てはまるわ
キャスト目当ての女しか寄らんもんだけ作らなくなると終わり
それでうまい汁吸うことを良しとした業界が出来上がってるからな
そこ批判しないでアニメ映画見る大衆を批難するのはただの嫉妬やな
大丈夫かこいつ
まともに見とらんのやろね
のウケてた今年邦画さんは何やってたんですかね?
非常宣言
山上礼賛映画作ったぞ
帝一の國でええやろ
そういう路線が受けるとクソ芸人が次々と参戦してくるから単発で出し逃げするくらいしかできんやろ
主な作品
特記の無い物は脚本担当。
映画
新宿乱れ街 いくまで待って(1977年)
不連続殺人事件(1977年)- 脚本・演出助手
トルコ110番 悶絶くらげ(1978年)
神様のくれた赤ん坊(1978年)
餌食(1979年)
赫い髪の女(1979年)
嗚呼!おんなたち 猥歌(1981年)
ひと夏の体験 青い珊瑚礁(1981年)
遠雷(1981年)
キャバレー日記(1982年)
時代屋の女房(1983年)
もどり川(1983年)
ダブルベッド(1983年)
湯殿山麓呪い村(1984年)
Wの悲劇(1984年)
ひとひらの雪(1985年)
ベッド・イン(1987年)
待ち濡れた女(1987年)
恋人たちの時刻(1987年)
母娘監禁 牝(1987年)
噛む女(1988年)
リボルバー(1988年)
ありふれた愛に関する調査(1992年)
眠らない街 新宿鮫(1993年)
ありがとう(1996年)
身も心も(1997年)- 監督・脚本
絆 -きずな-(1998年)
皆月(みなづき)(1999年)
KT(2002年)
ヴァイブレータ(2003年)
やわらかい生活(2006年)
パートナーズ(2010年)
大鹿村騒動記(2011年)
戦争と一人の女(2013年)
共喰い(2013年)
海を感じる時(2014年)
さよなら歌舞伎町(2015年)
この国の空(2015年)- 監督・脚本
幼な子われらに生まれ(2017年)[2]
火口のふたり(2019年) – 監督・脚本
天上の花(2022年) – 五藤さや香との共同脚本[3]
あちらにいる鬼(2022年)
低俗な●首映画ばっかりじゃん
女脱がすことで客寄せしてる低俗な監督やな
ジャニーズ呼ばないと集客できないと思われてるくそ雑魚映画業界のせいやな
ジャニーズ呼べば一定数は見に行くから客のせいといえば間違ってないかもしれんな
実際ジャニーズで演技上手いのって誰や
モックン
シコふんじゃったは名作や
1991 シコふんじゃった。(周防正行)
1992 紅の豚(宮崎駿)
1993 ソナチネ(北野武)
1994 かたつもり(河瀨直美)
1995 Love Letter(岩井俊二)
1996 Shall we ダンス?(周防正行)
1997 キュア(黒沢清)
1998 リング(中田秀夫)
1999 オーディション(三池崇史)
2000 ユリイカ(青山真治)
2001 千と千尋の神隠し(宮崎駿)
2002 たそがれ清兵衛(山田洋次)
2003 蛇イチゴ(西川美和)
2004 誰も知らない(是枝裕和)
2005 リンダ・リンダ・リンダ(山下敦弘)
2006 パプリカ(今敏)
2007 実録・連合赤軍 あさま山荘への道程(若松孝二)
2008 愛のむきだし(園子温)
2009 空気人形(是枝裕和)
ああいう路線なら今でもウケるんちゃうの?
キ、キングダム…
予算がね…
割と恥も外聞ももうかなぐり捨てとるからアニメ叩くのが最後の拠なんかな
そいつって性加害を週刊誌に報道されてなかったっけ?
どういうことや?
なんてググれば出てくる?
日本版CNCとかでググったら出てくるかも
サンガツ
1位「空白」(監督:吉田恵輔)
2位「すばらしき世界」(監督:西川美和)
3位「キネマの神様」(監督:山田洋次)
4位「ドライブ・マイ・カー」(監督:濱口竜介)
5位「由宇子の天秤」(監督:春本雄二郎)
6位「偶然と想像」(監督:濱口竜介)
6位「そして、バトンは渡された」(監督:前田哲)
6位「ヤクザと家族 The Family」(監督:藤井道人)
9位「いのちの停車場」(監督:成島出)
9位「花束みたいな恋をした」(監督:土井裕泰)
※「偶然と想像」「そして、バトンは渡された」「ヤクザと家族 The Family」は同率6位。「いのちの停車場」「花束みたいな恋をした」は同率9位
ドライブマイカーなぜか賞取ったけどあれヤリマンの嫁を許せって話をオサレに撮ってるだけだよな
外人はああいうの好きなんかな
ドラカーは演出が神がかってたからしゃーない
映画で重要なのは脚本じゃないってのをひしひし感じたわ
ドライブマイカーなんか外人は誰も見てないぞ
アジア枠にお情けでもらっただけやろ
何なんやろあれ
それはただのなんとかバイアスや
洋画でもシリアスな映画は暗いしコメディの邦画は明るい
韓国映画界は海外で賞取ったキム・ギドクですら追放したぞ
コロナでぽっくり死んだが
え、死んだの
日本市場しか売り場がないからしゃーない
あとCG使いまくるならアニメでええやんってなりがちやし
海外だと自主制作みたいな金額しかないみたいやしな
ただ金ふんだんにぶち込んでも今の邦画界に面白いもん作れるとも思えんのがな
江川達也「プロから見ると全然面白くないんですよ。作家性が薄くて売れる要素ばっかぶち込んでる」
堀田延「薄気味悪い感動系の駄作。あれを思う存分ディスりたい欲求を、今必死に押さえているw」
園子温「金儲け映画ごときで3.11を安易に暗喩にしたてるな。糞ジャパンアニメ、すべて死ね」
岡田斗司夫「「オラァ、作った! ほら、バカが泣いてる!」っていうのが『君の名は。』なんじゃないかと(笑)。」
是枝裕和「当たる要素がてんこ盛りですからね。ちょっとてんこ盛りにし過ぎだろ、とは思いましたけど」
井筒和幸「あんなオタクのオ〇ニー動画を1000万人が観るようになったら、オレは終わりやと思うけどね。あれは「映画」ちゃうから」
宇多丸「これは言い訳の余地なく…童●臭いっていう(笑)これ、実写でやられたらきっついよ」
石田衣良「たぶん新海さんは楽しい恋愛を高校時代にしたことがないんじゃないですか」
売れるツボわかるならなんで売れる映画作れないんですかね…?
売れる要素を盛り込んでる批判ってそもそも情けないけど
朝昼晩番宣して人気俳優にジャニーズAKBで客釣ってる邦画業界が言う事ちゃうんよなあ
宇多丸の童●臭いってのは思ったやつ多いやろ
童●臭さを映像と音楽で綺麗に仕上げてるだけだからな
童●臭さは別に悪い批評じゃないとワイは思う
全部嫉妬やん?
じゃあ売れる要素てんこ盛りにした映画をあんたらもとればええやん
そんで稼いだ金使って撮りたい映画撮れば?っていつも思うんやが
金ない金ない言うんならそうしたらええやん
ぶっちゃけこの論評何もおかしくないと思うけどな
俺が新海なら嫉妬が気持ち良すぎて絶頂するレベル
あったんだよなあ…
その上で芸術に仕上げてるから凄いんや
用心棒で犬が人の手首くわえてるとことかね
話が面白かったり映像のクオリティ高かったり楽しめることが最優先や
どっちも大事やない?
楽しさ快さと同時に美しさも欲しい
あの淀川長治さんもそう言うてはったで
アイドル学芸会にすな
とりあえずフリーのホラーゲーム映画化するンゴwwww
全盛期ていつやろ
呪怨やリングあたりか
ラピュタとかにも駿に面と向かって同じ事言えるんかって話よな
まあ仮に童●臭いとしても名作は名作や
新海もよく「ほならね、自分で作ってみたらどうですか」ってよう言わんわw
新海の実写版みたいな監督がおったらなあ
小説書いて脚本書いて監督も出来てしかもヒットメイカーって
ガンアクション派手で良かったわ
佐藤さんがちゃんと佐藤さんやったし