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アクアラインS(中山)11番人気カイアワセが終いの良い脚を使い接戦制し、オープン入りへ

1: 名無しさん@恐縮です  2022/12/10(土) 20:49:13.18 ID:zmw9ZRib9
 2022/12/10 16:07更新 
中山10Rのアクアラインステークス(3歳以上3勝クラス・ダート1200m)は11番人気カイアワセ(丸山元気騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分10秒5(良)。半馬身差の2着に7番人気ヴァリアント、さらにアタマ差の3着に2番人気キミワテルが入った。
カイアワセは美浦・鈴木慎太郎厩舎の5歳牝馬で、父アイルハヴアナザー、母フローラルパレス(母の父サンデーサイレンス)。通算成績は30戦4勝。
 レース後のコメント 
 1着 カイアワセ(丸山元気騎手) 
 「馬を気にするところがあると聞いていました。道中は気をつけて乗りましたが、なかなか進んで行かないところがありました。前半はリズム良く走らせて、広いところに出せればと考えていましたが、上手く出すことが出来ました。終いは良い脚で伸びてくれました」 
 2着 ヴァリアント(横山武史騎手) 
 「2回前にも乗せて頂きましたし、今日はこの馬としては上手く行ったと思います。今日は勝った馬に決め手がありましたし、運がなかったですね」 
 3着 キミワテル(武藤雅騎手) 
 「少し重苦しい感じはありましたがよく頑張ってくれています。このまま順調に行ってくれればまた良くなると思っています」 
 5着 エリモグリッター(内田博幸騎手) 
 「よく頑張って走ってくれました。勝ち切るにはもうワンパンチ欲しいところがありますが、このクラスでもやれる力を見せてくれました」 
https://www.radionikkei.jp/keiba_article/news/post_28175.html
 
		  	      
      





 
 
		                   
		
		                   
		                   
		                  