【あの人は今】平田良介、山口俊、井納翔一、秋吉亮…NPBで現役続行志願の選手たちの去就は

【あの人は今】平田良介、山口俊、井納翔一、秋吉亮…NPBで現役続行志願の選手たちの去就は

【あの人は今】平田良介、山口俊、井納翔一、秋吉亮…NPBで現役続行志願の選手たちの去就は

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1: 風吹けば名無し 2022/12/24(土) 14:56:42.50 ID:7fD/KpuJ0EVE
https://news.yahoo.co.jp/articles/c965e12875dacb9d3ba00e091ddb9c57a1e5edcd

 日本ハムからFA宣言した近藤健介が5球団による争奪戦の末、ソフトバンクに入団した。大きな期待を受けて今後の活躍が期待される一方、かつてのスター選手たちが戦力構想から外れる形で退団した。NPBで現役続行を望んでいるが、現時点で所属先は決まっていない。平田良介、山口俊、井納翔一、秋吉亮……彼らに朗報は届くだろうか。
※カッコ内は最後に所属した球団

2: 風吹けば名無し 2022/12/24(土) 14:57:18.08 ID:7fD/KpuJ0EVE
落合元監督が絶賛した素材

・平田良介(前中日)

今季成績51試合出場、打率.200、1本塁打、10打点、0盗塁
通算成績1227試合出場、打率.268、105本塁打、484打点、41盗塁

 中日一筋17年間の男は引退勧告を受け、他球団で現役続行を決断した。巧みな外野守備、広角に打ち分ける打撃で中心選手として活躍し、侍ジャパンで2017年のWBCに出場。18年に打率.329、9本塁打、55打点で首位打者争いを繰り広げ、自身初のゴールデン・グラブ賞を受賞した。だが、近年は故障と打撃不振で出場機会が減少。昨年は7月に「異型狭心症」と診断され、プロ入り最少の21試合出場に終わった。今季は開幕一軍入りを果たしたが、目立った活躍ができず戦力構想から外れる形に。落合博満元監督が絶賛した素材は、再びNPBの舞台に立てるか。

3: 風吹けば名無し 2022/12/24(土) 14:57:31.06 ID:7fD/KpuJ0EVE
3年前の最多勝右腕

・山口俊(前巨人)
今季成績1試合登板、0勝0敗、防御率0.00
NPB通算成績443試合登板、66勝66敗112S25H、防御率3.36
MLB通算成績17試合登板、2勝4敗1H、防御率8.06

 今季は若返りを図るチーム事情でファーム暮らしが続き、退団。ただこのまま終わってしまうのは惜しい。わずか3年前の2019年に15勝4敗、防御率2.91で最多勝、最高勝率(.789)、最多奪三振(188)のタイトルを獲得。リーグ優勝に貢献し、同年オフに球団史上初のポスティングシステムでブルージェイズに移籍した。昨季途中に巨人に復帰し、2勝8敗と大きく負け越したが、防御率3.56と打線の援護に恵まれない登板が多かった。横浜(現DeNA)では守護神を務めるなど、先発と救援どちらでも起用できる。先発なら5、6番手、リリーバーなら層の薄い球団で重宝できるのではないだろうか。

25: 風吹けば名無し 2022/12/24(土) 15:06:34.23 ID:FmrRrPyGaEVE
>>3
この説明だけ見たらなんでどこも手を上げないのか不思議な物件やな


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