あわせて読みたい
フィギュアGPファイナル 宇野が初優勝、日本男子3人目 山本2位、マリニン3位
1: 名無しさん@恐縮です 2022/12/10(土) 23:46:00.93 ID:i1rRF5co9
【トリノ(イタリア)時事】フィギュアスケートのグランプリ(GP)ファイナル最終日は10日、イタリアのトリノで男子フリーが行われ、宇野昌磨(トヨタ自動車)が自己ベストの204.47点をマークしてショートプログラム(SP)に続いて1位になり、合計304.46点で初優勝を果たした。
日本男子の制覇は、2012年大会の高橋大輔、13年大会から4連覇した羽生結弦に続き3人目。
SP2位の山本草太(中京大)は3位の179.49点を出し、合計274.35点で2位に入った。3位はイリア・マリニン(米国)。佐藤駿(明大)は4位、三浦佳生(オリエンタルバイオ)は5位だった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/9059737d740f3a00d65b0ccbc5f1ee1b42ac85e5