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火星を開発するのは「良いこと」か? 宇宙倫理学は問う
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そのためには、微生物すらいない不毛の地でないといかんのよ
いくらでも出来る余裕が出来てから、
倫理の観点による取捨選択や優先順位を。
地球環境を損なったら即絶滅する種が、
生きるか死ぬかを悠長に悩むべきではない
地球の環境すら整えられないのに火星のテラフォーミングなんて無理じゃろ
地球上でも倫理なんざチリも同然なのに
宇宙倫理学とか…
>>1
この論理が通用するならそもそも地球を開発してることの是非をまず問うべきだろ
>>12
多分自然に発生した生物がやるのは恐らく問題ない
そもそも手遅れだろ
何を今さら
先住民がいるかどうか
先住民を人間扱いするかどうか
アリだけが住んでる無人地帯の開発なんか、現代でも倫理的な問題にしないだろ
火星なんかむこう100年は行けんし1000年経っても開発出来んやろ
磁場とか重力とか月とかなんとかせんと地球の生態系再現なんて無理
人類に貢献できるかどうかが決め手…結局自分のためになるかどうかだけ
良い悪いなんか相対的なもんなんだから、何を前提にするか次第
温暖化する地球を現在の環境のままにとどめるテラフォーミングから先にやって
邦題オデッセイ(英題ザ・マーシャン:火星人)で植民地の国際的定義について触れていたな
芋植えてる中でのセリフだっけか?要は定住して何らかの農業をする事で既得権益が得られる、みたいな内容だった気がする
間違ってたらスマン
開発競争をしようとする者達が居たなら植民地化開拓レースになる筈だけど、これはまず間違い無く良いこととは言えないだろうね
倫理学なら先住者が居ないか、馬鹿馬鹿しくても隈無く調査そして尊重しなければ歴史の重みからして批判の対象になるだろう
禍根を残さない為にも入植する段階で各国政府機関と対話する必要があるんだろうね