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カブス“FA遊撃4人衆大トリ”スワンソンと7年241億円で合意 誠也と共闘
1: 名無しさん@恐縮です 2022/12/18(日) 09:48:22.11 ID:VrVvXkv69
鈴木誠也外野手(28)が所属するカブスがブレーブスからFAになったダンスビー・スワンソン内野手(28)と
7年1億7700万ドル(約241億6000万円)の契約で合意した、と17日(日本時間18日)、大リーグ公式サイトなどが伝えた。
7年1億7700万ドル(約241億6000万円)の契約で合意した、と17日(日本時間18日)、大リーグ公式サイトなどが伝えた。
スワンソンは15年ドラフト全体1位でダイヤモンドバックスに入団。
同年6月に5選手が絡むトレードでブレーブスへ移籍し、16年8月にメジャーデビューした。
正遊撃手として今季まで7シーズンで通算827試合、打率・255、102本塁打、411打点、58盗塁の成績を残した。
21年にはチームのワールドチャンピオンに貢献し、今季は全162試合出場、自己ベストの打率・277&96打点、25本塁打を記録。
ゴールドグラブ賞も受賞した。
今オフはスワンソンらメジャー屈指の遊撃手4人がFAに。
それぞれの移籍先が注目されるなか、前ツインズのコレアがジャイアンツと内野手史上最大となる11年3億5000万ドル(約477億8000万円)で合意したほか。
前ドジャースのT・ターナーはフィリーズと11年3億ドル(約409億5000万円)、
前レッドソックスのボガーツはパドレスと11年2億8000万ドル(約382億2000万円)の契約を結んだ。
“大トリ”となったスワンソンを含め、4選手全員が記録的な大型契約を手にした。
12/18(日) 7:22配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/a5df15b4751fc587462c9d1b9133d065bc776320