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今季最強寒波 北陸で100センチの降雪予想 西日本も警報級の大雪か 18日から19日
引用元: https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1671274088/
北陸で24時間に100センチの降雪予想
18日~19日は、冬型の気圧配置が強まり、上空には今季最も強い寒気が流れ込む見込みです。平地で雪を降らせる目安の上空約1500mのマイナス6℃以下は北海道~鹿児島まで広く覆い、大雪の目安となるマイナス12℃以下も西日本にかかってくる予想です。
今回の寒波で最も大雪となるのは北陸で、予想降雪量は、あす18時までの24時間に多い所で70センチ、更にあさって18時までの24時間に多い所で70~100センチとなっています。雪に慣れている地域でも除雪が追い付かないほどの大雪が、丸2日間ほど続く恐れがあります。
また、西日本でも平地で積雪となり、山沿いを中心に予想以上に雪雲が発達した場合は警報級の大雪となる可能性があります。
道路交通に大きな影響も 車の立ち往生など十分注意
「道路影響予測」によると、18日~19日は、日本海側を中心に広い範囲で、大雪による道路影響のリスクがかなり高まる見込みです。
特に積雪が急増する北陸や東北、北海道は車の立ち往生する恐れがあります。万が一に備えて車内で長時間過ごせる準備をしておきましょう。また、風も強まるため、猛吹雪により見通しが著しく悪くなる所もあるでしょう。車の事故のリスクが高まります。
西日本でも影響リスクが高くなっています。近畿北部や中国地方、九州などは今季初めて平地で積雪となる所があるでしょう。冬タイヤを装着していても、シーズン初めの雪道は事故が発生しやすくなります。急ハンドル、急ブレーキ、急加速など「急」な運転を避けて、慎重な運転を心がけてください。
高速道路などは気象条件によって制限速度が変わることがあります。交通情報をしっかりご確認ください。
全文はソースで
https://news.yahoo.co.jp/articles/b6b9cda6e3ea4dc4d3400473e06f236117fa95b2
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