【田中美蘭】韓国で広がる「反日洗脳」のヤバすぎる実態…! いま勢いづく「反日・反米・従北勢」の危ない現実

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【田中美蘭】韓国で広がる「反日洗脳」のヤバすぎる実態…! いま勢いづく「反日・反米・従北勢」の危ない現実

1: 仮面ウニダー ★ 2022/12/17(土) 06:42:55.62 ID:Kn3UWYCr
韓国でいま再び…
韓国ソウルの梨泰院(イテウォン)で多くの犠牲者を出したハロウィンの群衆事故から約1ヵ月が過ぎた。

事故を予見できなかったこと、事故発生の危険性を指摘した複数の通報が事前に警察にあったにもかかわらず適切な対応をとらなかったことなどに関して警察と政府への非難と責任を追求する声が上がり、事故後より現場の梨泰院やソウルの都心部で若者や中高生による「ロウソクデモ」が行われたことが報じられた。
悲惨な事故はなぜ防げなかったのか
こうした流れは8年前の旅客船セウォル号の沈没事故の対応の不備をめぐって、朴槿恵(パク・クネ)元大統領への批判が殺到したことを思い起こさせる。
当時は支持率が急落し、さらに政治スキャンダルまで発覚し、そして「ロウソクデモ」の拡大によって、朴氏は罷免へと追い込まれた。
そのためか、今回のロウソク集会にも韓国左派団体が「2匹目のどじょう」を思っての集会になっているのではないか、という指摘がさっそく出ている。一部の韓国世論からもこの集会を見て、「またか」という声が聞こえてくるのだ。

「反保守」「反米、反日」「従北」…
実際、デモが続き、ロウソクデモを主導する市民団体が尹錫悦(ユン・ソギョル)大統領の退陣を訴えても、正直なところセウォル号当時のような世論の高まりや勢いはそこまで感じられず、むしろ尹氏の支持率もわずかではあるが上昇傾向にあるのが現実だ。
一見すると「政治に熱い国民性」、「若者の政治への関心が高い」という印象のある韓国であるが、それは現実の一側面であり、時にはそのウラに市民団体が若者や学生を利用して耳障りの良いことを言っては、歪んだ思想を押し付けようとしているという実態もある。
-中略ー
「学生服着用」でのデモ参加、って…
中でも、慰安婦問題の「正義連」の元代表で現国会議員の尹美香(ユン・ミヒャン)による支援金不正会計疑惑が発覚した際には、韓国民には衝撃が走り、怒りの声が上がった。
そして今回、やはり新たに左派系市民団体で冒頭で触れた「ロウソクデモ」を主導している「ロウソク連帯」の同系団体である「ロウソク中高生連帯」が、ソウル市から活動補助金として約5,500万ウォン(日本円で約550万円)を受理した上で、中高生を対象とした講演会を複数回にわたって開催していたことをめぐって、さっそく問題視する声が上がっているのだ。
もともと「ロウソク連帯」や「ロウソク中高生連帯」には、かつて存在した左派政党「統合進歩党」の党員が多く関わっているという。
「統合進歩党」は「親北」や「反民主的」であると判断され、2014年に強制解散が命じられ消滅した経緯がある。そして、今回、名指しされた「ロウソク中高生連帯」は中高生の学生たちを市民団体に勧誘し、デモ活動に動員させていたというのである。
11月12日のデモでもドレスコードとして学生服着用でのデモ参加が呼びかけられた。その時は、デモが内申書にかかわるとのフェイクニュースが飛び交って中高生連帯での参加は中止されたが、そのデモのステージにはどうみても中高生と思えない学生服を着た中高生連帯関係者の姿もあった。

以下ソースから

2022年12月16日 5時0分 現代ビジネス
https://news.livedoor.com/article/detail/23385339/


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