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阪神岡田監督「投げてたよな、先発ローテで。おーん」獲得大竹に期待 現役ドラフト
1: 風吹けば名無し 2022/12/17(土) 10:01:02.89 ID:YFttINuI9
阪神はソフトバンクの大卒5年目左腕・大竹耕太郎投手(27)を獲得。
補強ポイントの左の先発として期待した。阪神からは陽川尚将内野手(31)が西武へ移籍した。
一問一答は以下の通り
-大竹耕の印象
「最後、アレで見たな、2軍のゲームでな。どっちか言うたら先発でな。左の先発というのも少なかったし。そういう意味ではまあちょうど、編成上はいい選手取れたなと思っているけどな」
-早大の後輩だが面識は
「直接はないない。年が離れ過ぎてるからな」
-早大から17年育成ドラフト4位でソフトバンクに入団した 「その時のいろんなんは知っているよ。いきさつとかな。育成とか。それは聞いた。
何年前や、結構投げてたよな、先発ローテで。おーん」
-(現役ドラフトリストの)24人の中でも評価高い選手だった
「まあ、そうやな。左というのもあったしな」
-具体的にどんな印象
「そこまではまだ見てないから。でも先発としてはな、可能性はあると思っているから。
だからそないして取ったわけだから」
-陽川クラスを出さないと取れない
「いや、それよ。俺も1回目だったから。あんまりその、最初は意味がわかってなかった。はっきり言うてそうよ。
だから初めての試みでな、そんなの。どういういきさつでこうなったかというのも聞いたけどな。
いろんな話を。“そうなんや”って。やっぱり、まずは行ったチームでな、活躍して活性化したらいいと思うけどな」
-陽川はここにいるよりチャンスあるか
「そうやな、まあ、これは右打者とかそういう兼ね合いでな。陽川にしても西武だったらDHもあるし、パリーグで。そういう意味で働き場所があると思うけどな」
-会議に入ったのは自分から
「ちゃうちゃうちゃう。1回入ってくれと言われたけど、だってみんな初めてやからわからへんやろ。初めての試みなわけやから」
-もちろん意向は伝えた
「意向というか、そりゃ当然、当然。ある程度メンバー、24人か。出て、それでアレを出すわけやから。
その中で、ああ、これやったら大竹欲しいってね。取れるようだったらな。欲しいなと思ったけどな」
-24人で一番欲しかった
「そうそうそう。俺のとこに関してはな。それは各チームによってちがうやんか。
バッター欲しいところもあるかもわからんし。それは他のとこの動向はわからんからな。
でも、野手よりもどっちかいうとピッチャーは何人おってもいいし、まして左というのもあるし、先発ができるというのもあるし。そのへんがマッチした」
-近年ソフトバンクから移籍組が活躍
「そうかそうか。おーん。まあ、レベル的には高いな(チーム)」
-先発ローテーションには左は2人は欲しい
「そうやなあ。それでちょっと岩貞にもアプローチかけたようなもんやからな、結局は。これは2月や。
キャンプ入ってからや」
-どの球団も2人目は取らなかった
「そうやな。2組目か、俺も知らんかったよ。1人取ると思ってたから。なんかな。棄権、棄権でなんかそれで終わった」
-他球団で気になった選手
「いや、それほどわからんわ。わからん選手の方が多かったで、名前聞いても。
オコエなんかは分かってたけど、あんまり分からんかったな。そんなに1軍でやってたような選手は入ってないわな」
12/10(土) 5:15
https://news.yahoo.co.jp/articles/bd960ae260ea2e87df809f418c76886ca6f05c4d
おーん