あわせて読みたい
【世知辛い?】峯岸みなみさんの「ある体験」に現実を知らないと指摘する声が続出する
峯岸みなみ、波乱万丈だった20代「どん底も幸せも全部凝縮されていた」結婚後も“キャラ変”はせず
(出典:WEBザテレビジョン) |
|
峯岸は、ラジオ内で「褒め言葉は声に出した方がいい」と思いを告白。「新婚旅行でヨーロッパに行ったときに思ったんですけど、普通にお買い物をしているだけで、マダムが“そのスマホケースかわいいね”って、声をかけてくれて」と夫との新婚旅行中の出来事を振り返り「日本じゃ、まずないじゃないですか。おばあちゃんが声をかけてくれることはあっても、道行く人に声をかけることってないから、それだけでうれしくなっちゃって。パートナーはもちろん、思っていてもなかなか言えないけど、言われた方が凄くうれしい」と褒める行為をもっと浸透させるべきだと主張した。
続けて「今日もスタッフさんに“声がいいね”って言っていただいて。今、気持ちよく声を出せています。大事じゃないですか?道行く人に声をかけるのは難しけど、持ち物を褒めたりとか、日本もこんな風ならいいのになって思った」と日本との違いを感じたといい「結婚してから夫が褒めてくれるので、“表現がよくなったね”“明るくなったね”と言われる。“素敵だな”と思ったことは声に出すといいなと思いました」と振り返った。
この主張に、MCのバービーは「連鎖していくよね、ハッピーな言葉って。海外から帰ってくると余計思うよね」と同調。「でも上司とかが言うとセクハラとかね…難しいよね、ラインがね」としつつ、峯岸は「“そのコート、素敵”って声をかけてもらうことって、日本ではなかなか出会えないこの体験、と思って。これをやっていけたら、幸せな世界が待っているのかなと思いました」と呼びかけた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/c9d34aba9706c5dd3ef89ad0cf6a211b6efc5d74