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【小林よしのり氏】新型コロナの死者が16ヶ月かかってようやく1万人。間違いなくインフルエンザ以下である。過剰な対策は馬鹿の極地。
1: ボラえもん ★ 2021/04/27(火) 14:38:03.36 ID:pPDeUNwP9
新型コロナの死者がようやく10000人になった。
16ヶ月かかった。
ただし、新コロの死者は他の病気で亡くなった人でも、
死後のPCR検査で陽性反応が出たらコロナ死と
報告されている。
16ヶ月かかった。
ただし、新コロの死者は他の病気で亡くなった人でも、
死後のPCR検査で陽性反応が出たらコロナ死と
報告されている。
インフルエンザの死者は毎年、10000人を突破していた。
データという事実で見れば、間違いなく新コロは
インフルエンザ以下である。
専門家を自称する者たちや玉川徹はデータを直視しない。
それは科学とは全く相入れない態度である。
例えば新コロの死者が少ないのは感染対策をやっていたからだ
と言う輩がいる。
それならばスウェーデンを見ればいい。
ノーマスクでロックダウンせずに暮らした結果、1年に1度の
死者増だけで、インフルエンザと同じ効果を得ている。
インフルエンザも新型コロナも、欧米人にとっては被害が
大きくなるにも関わらず、スウェーデンは過剰な感染対策を
とらずに人生を謳歌している。
日本人はコロナに対する免疫力が強いから、被害が極小に
抑えられるにも関わらず、わざわざコロナ対策の被害を
極大にしているのだから、馬鹿の極地である。
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