近藤健介7年総額50億円だった 背番号「3」も用意、ソフトバンクV奪回へオーナーにんまり

近藤健介7年総額50億円だった 背番号「3」も用意、ソフトバンクV奪回へオーナーにんまり

近藤健介7年総額50億円だった 背番号「3」も用意、ソフトバンクV奪回へオーナーにんまり

1: 名無しさん@恐縮です 2022/12/13(火) 00:42:00.76 ID:eMOIhs0+9
https://www.nikkansports.com/m/baseball/news/202212120001163_m.html?mode=all
 ソフトバンクは12日、日本ハムから海外フリーエージェント(FA)権を行使した近藤健介外野手(29)を獲得したと発表した。7年総額約50億円の超大型契約で、オリックス、ロッテ、西武、日本ハムによる5球団の争奪戦を制した。

 背番号は「3」に決定。14日に入団会見を行う。FA戦線では、DeNAから嶺井博希捕手(31)を獲得するなど9年ぶりのダブル獲りに成功。3年ぶりV奪回へ本気の大補強を実らせた。

 会心の近藤獲得に、オンラインで取材対応した三笠取締役GMの声も弾んだ。「彼に期待するところはすごくたくさんあります。来年優勝を奪回して、日本一になるところにおいて、来てくれたら重要なピースになると期待しています」。
7年総額50億円の超大型契約で誠意を示し、日本ハムをはじめオリックス、ロッテ、西武によるパ5球団の大争奪戦を制した。

 熱意が実った。交渉解禁日の11月11日に即日アタック。同21日には、藤本監督に加え、近藤と親交が深い長谷川1軍打撃コーチも交渉の席についた。
複数回の交渉で、条件も当初の4年総額20億円から大幅に上方修正。背番号はかつての3冠王・松中信彦が背負った「3」を用意するなど熱烈なラブコールで西武に決まりかけてた近藤のハートを射止めた。

 交渉で近藤の人柄に触れた三笠GMは「野球への取り組み方、考え方は後輩はもちろん、年上の選手も刺激を受けるくらい、そのような力を持った選手」とも評価。チームに与える有形無形の相乗効果にも期待を寄せた。

今オフはDeNAから国内FA権を行使した嶺井の獲得にも成功。さらにロッテを自由契約になったオスナ、阪神退団のガンケルも獲得が決定的だ。本気度を示す4大補強で、3年ぶりのリーグ優勝と日本一を奪回する。【山本大地】

※前スレ
近藤健介がソフトバンク入りを決断 6年42億円 日本ハムからFA [ゴン太のん太猫★]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1670822280/

https://i.imgur.com/R4tUFl2.jpg



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